皆さんの中には麻酔専門医としての独り立ちをすることに加えて、大学院での研究の結果としての医学博士号の取得に興味を持っておられる方もいらっしゃると思います。

京都大学麻酔科では、大学院教育にも力点を置いています。

京都大学は歴史的に基礎研究で大きな役割を世界的に果たしてきた大学ですが麻酔科では現在医師主導の臨床治験をペインクリニックの分野で行っています。このように京都大学では基礎・臨床の両方に軸足を置いたバランスのよい研究体制を整えています。


現在、成宮周医学研究科長のもと大きな大学院改革が行われていて、大学院生は病院での臨床業務なしに研究に専念できる環境が整っています。麻酔科の教員も独自の研究テーマにしたがって研究を進めており科学研究費も比較的に潤沢で大学院生が経済的に負担を強いられるというような事とはいっさいありません。

博士号取得後は希望すれば海外の研究室への留学も可能です。