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患者の皆様へ

 当科の診療内容については、 京都大学医学部附属病院放射線診断科のページを ご覧下さい。

研究に関するお知らせ

 京大病院では画像診断のさらなる発展のため、 検査結果の画像や所見を後日研究目的で使用する場合があります。 このような研究は医の倫理委員会の審査を受け、 承認された後に関連の研究倫理指針に従って実施されます。

以上をご理解の上、検査をお受けください。

 ご自身の医療画像の研究使用をご承諾いただけない場合は、 当教室では書面でのご連絡を受け付けておりますので、 メールか郵送か FAX でのご連絡をお願いします。

メール
郵送 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院 放射線診断科
FAX 075-771-9709

 ご連絡の際には以下の情報をお願いします。

 なお、拒否された場合には検査結果が研究に用いられることはなく、 拒否されたことにより不利益を被ることもありません。

また、研究の実施に支障のない範囲で本研究の計画書等を閲覧できます。 閲覧希望そのほか研究に関しては、上記相談窓口もしくは下記京大病院相談窓口にご連絡ください
《京都大学相談窓口》 京大病院 総務課 研究推進掛
TEL 075-751-4899
電子メール:

臨床研究一覧

産婦人科領域の画像診断における機械学習・深層学習の適用

1. 研究の名称
産婦人科領域の画像診断における機械学習・深層学習の適用

2. 研究の目的
いわゆる人工知能を産婦人科領域の画像診断に関する適用可能性について 検討します。機械学習、深層学習と呼ばれる手法を用いて、画像からの病変 部自動検出や病変の質的診断、予後予測などを試みます。

3. 研究期間
1)研究対象者登録期間
倫理審査承認日から、2022 年 2 月 28 日まで
2)研究対象者観察期間
倫理審査承認日から、2022 年 2 月 28 日まで
3)研究実施期間
倫理審査承認日から、2022 年 3 月 31 日まで

4. 倫理審査
本実験は、京都大学医学部附属病院 医の倫理審査委員会の審査を受け、研 究機関の長の許可を受けて実施しております。

5. 研究機関の名称・研究責任者の氏名
京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座
責任者氏名:富樫かおり

6. 試料・情報の利用目的・利用方法
以下の 7 に記載の情報を用いて、画像や患者さんの情報から診断や予後予測 が可能かどうかを検討します。機械学習、深層学習と呼ばれる手法の診断能 の評価が主たる研究目的であり、研究結果を発表する際には、個人情報は匿 名化されますので、個人が特定されることはありません。

7. 利用または提供する試料・情報の項目
京都大学医学部附属病院で産婦人科疾患が疑われて MRI が撮像された患者 さんが対象です。画像および電子カルテ上の患者さんのデータ(診断名や転 帰など)を個人が特定できない形で使用します。

8. 当該研究を実施する全ての共同研究機関の名称及び研究責任者の氏名
京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座
責任者氏名:富樫かおり

9. 試料・情報の管理について責任を有するものの氏名又は名称
京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座
責任者氏名:富樫かおり

10. 患者さんの情報の利用又は他の研究機関への提供を停止すること
下記の 12 の連絡先にご連絡をしていただければ、患者さんの情報使用を停 止いたします。

11. 本研究に関する資料の入手・閲覧およびその方法
患者さんの個人データについては、匿名化済みです。他の患者さんの個人 データを取得することはできません。研究や個人情報保護に支障がない範 囲で、本実験に関する研究の資料の入手・閲覧ができますので、下記の 12 に示す連絡先にお問い合わせください。ただし、研究や個人情報保護に支 障があると判断された場合は、資料の入手・閲覧ができないことがありま す。

12. 本研究への質問など
本研究に関する問い合わせ先
京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
(電話 075-751-3760:木戸 晶)
京都大学医学部附属病院 先制医療・生活習慣病研究センター放射線診断部
門(電話 075-751-3760:西尾瑞穂)
本研究に関する苦情の窓口
京都大学医学部附属病院総務課研究推進掛(電話 075-751-4899)で受付けます。

 ご自身の医療画像の研究使用をご承諾いただけない場合は、 当教室では書面でのご連絡を受け付けておりますので、 メールか郵送か FAX でのご連絡をお願いします。

メール
郵送 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学医学部附属病院 放射線診断科
FAX 075-771-9709

Radiomics in Oncologic Imaging

平成10年1月1日から平成28年12月16日の間に
当院で画像検査を受けられた腹部悪性腫瘍の患者様へ
研究実施のお知らせ

研究の題名:Radiomics in Oncologic Imaging
研究期間:医学部附属病院長の許可日~5年間
研究責任者:京都大学医学部附属病院 放射線診断科
  教授 富樫 かおり

京都大学医学部では、上記課題名の多施設共同研究を行います。「人を対象とする医学系研究に関する倫 理指針」(平成29年5月30日施行)に基づき、匿名化された既存試料・情報(診療録等)の研究利用 について、以下に公開いたします。

【研究の目的と方法について】
本研究は、平成10年1月1日~平成28年12月16日の間にMDCT/MRIなどの画像検査を受けら れた腹部悪性腫瘍(肝細胞がん、胆管がん、膵がん、大腸がん、などのあらゆる腹部におけるがんを含 みます)の患者さんを対象とし、臨床情報、画像情報、および病理情報などを後方視的に収集し、コン ピュータによる処理・解析を行うことで、治療反応性や予後の予測、病理学的特性や遺伝子情報の予測、 などを可能とするような予測アルゴリズムを構築し、その外部妥当性を検証することを目的とした国際 的な多施設共同研究です。本研究全体で約1000症例分のデータ収集と評価を行いますうち、当院では 300〜400症例分のデータ収集を実施します。

【利用する試料・情報について】
 〈対象となる患者さん〉
腹部悪性腫瘍(肝細胞がん、胆管がん、膵がん、大腸がん、などのあらゆる腹部におけるがんを含みま す)の患者さんで、1998年1月1日から2016年12月16日の間にMDCT/MRIなどの画像検査を受けた方
 〈利用する情報・項目〉
情報:診療録情報、検査データ、画像データ、病理データ
なお、この研究に必要な臨床情報は、すべて診療録及などから後方視的に取得されます、改めて患者さ んにご負担をお掛けすることはありません。

【試料・情報を利用する者の範囲について】
この研究は、国際的な多施設共同研究として、以下の共同研究機関で実施されます。
この研究で使用する情報・画像は、すべて各機関においてオプトアウト(通知又は公開と拒否する機会 の提供)により入手し、匿名化されたデータです。

研究代表者
Memorial Sloan Kettering Cancer Center (NY, USA)
Department of Radiology Richard Kinh Gian Do, MD, PhD
共同研究機関及び研究責任者
* 京都大学医学部附属病院 放射線診断科 富樫 かおり
* Singapore General Hospital (Singapore)
Ser Yee Lee, MD Surgery
* Ospedale Regionale Treviso (Italy)
Marco Massani, MD Surgery
* Erasmus MC (The Netherlands)
Bas Koerkamp, MD Surgery
* Barnes-Jewish Hospital/Washington University in St. Louis (USA)
William Chapman, MD Surgery
* Institute of Biostructure and Bioimaging National Council of Research (Italy)
Pierpaolo Mainenti, MD Radiologist and Nuclear Medicine
* IRCCS SDN Foundation (Italy)
Serena Monti, Biomedical Engineering
* University for Health Sciences, Medical Informatics and Technology (Austria)
Karl Fritscher, MD, PhD
* Montefiore Hospital/Albert Einstein College of Medicine in New York City (NY, USA)
John C. McAuliffe, MD
* The City College of New York (NY, USA)
* Department of Computer Science
Jie Wei, PhD
* Department of Physics
Hernan Makse, PhD
* Department of Biomedical Engineering
Yu (Andy) Huang, PhD
* National Institutes of Health (NIH)
* Imaging Biomarkers and Computer-Aided Diagnosis Laboratory (USA)
Ronald M. Summers, MD, PhD
* Department of Electronics & EC Engg. (India)
Sudipta Mukhopadhyay, PhD

【個人情報の取扱いについて】
収集したデータは、誰のデータか分からなくした(匿名化といいます)上で、処理・解析を行います。国が定めた倫理指針(「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」)に則って、個人情報を厳重に保護し、研究結果の発表に際しても、個人が特定されない形で行います。

【お問い合わせ等について】
この研究へのご協力は、患者さんご自身の自由意思に基づくものです。この研究への情報提供を希望されないことをお申し出いただいた場合、その患者さんの情報は利用しないようにいたします。ただし、お申し出いただいた時に、すでに研究結果が論文などで公表されていた場合には、完全に廃棄できないことがあります。情報の利用を希望されない場合、あるいは不明な点やご心配なことがございましたら、ご遠慮なく下記連絡先まで、メール又はFAXにてご連絡ください。この研究への情報提供を希望されない場合でも、診療上何ら支障はなく、不利益を被ることはありません。
また、患者さんや代理人の方のご希望により、この研究に参加してくださった方々の個人情報および知的財産の保護や、この研究の独創性の確保に支障がない範囲で、この研究の計画書や研究の方法に関する資料をご覧いただくことや文書でお渡しすることができます。希望される方は、以下までメール又はFAXにてご連絡ください。

《研究に関する相談窓口》
(郵送) 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
(FAX) 075-771-9709  TEL:075-751-3760
(電子メール):

また、研究の実施に支障のない範囲で本研究の計画書等を閲覧できます。閲覧希望そのほか研究に関しては、上記相談窓口もしくは下記京大病院相談窓口にご連絡ください
《京都大学相談窓口》
京大病院 総務課 研究推進掛
TEL 075-751-4899
電子メール:

造影CTで検出困難だった転移性肝腫瘍の画像的特徴の検討

(1)研究名:
造影CTで検出困難だった転移性肝腫瘍の画像的特徴の検討
(2)研究の目的・意義: 癌の治療前後に行う造影CTの目的の一つに、転移性肝腫瘍の早期発見があります。 しかし、しばしば検出の難しい転移性肝腫瘍が存在し、治療が遅れてしまう事があります。 検出の難しさの要因は様々と考えられますが、病変の画像的特徴はこの一つと考えられます。 本研究では、造影CTで検出の難しかった転移性肝腫瘍の画像的特徴を検討します。 検出の難しい転移性肝腫瘍の画像的特徴に関する情報は、 転移性肝腫瘍の検出向上に寄与しうると考えられます。
(3)研究の方法: 2010年11月から2017年9月の間に、大腸癌・結腸癌・直腸癌・肺癌・乳癌・胃癌の病名で 京都大学医学部附属病院で画像検査(CT・MRI・FDG-PET/CT)を行い、 その報告書で転移性肝腫瘍を指摘された方が対象です。 該当する方の画像を個人の特定ができないような状態にした上で取り出し、解析を行います。 研究期間は京都大学大学院医学研究科・医学部及び医学部附属病院医の倫理委員会の承認後、 2020年3月31日までを予定しています。
(4)倫理委員会の承認について: 本研究は京都大学大学院医学研究科・医学部及び医学部附属病院医の倫理委員会の審査を受け、 研究機関長の承認を得て行っております。
(5)個人情報の保護について: この研究で得られた結果は、上記の目的の通り使用致します。 専門の学会や学術雑誌に発表されることもありますが、患者さんのプライバシーは十分に尊重され、 個人が同定できるような形での発表や、個人情報(氏名など)が外部に公表されることは一切ありません。
(6)研究拒否: 研究対象とならないことを希望される際は 京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)を窓口とし対処いたします。 解析前であれば、情報の削除が可能です。当教室では書面でのご連絡を受け付けております。 メール、郵送、FAXでのご連絡をお願いいたします。
(7)研究機関: 京都大学医学部附属病院放射線診断科
(8)研究責任者: 富樫 かおり
(9)問い合わせ先:
<研究に関する窓口>
〒606-8507 京都市左京区聖護川原町54
京都大学医学部附属病院 放射線診断科
FAX:075-771-9709、メール:
<病院の窓口>
京都大学医学部附属病院 総務課研究推進掛 電話:075-751-4899 メール:

肺結節鑑別診断支援システムの実利用化に関する探索的研究

 京都大学大学院医学研究科放射線医学講座では、以下の研究を2017年2月から実施いたします。
(1) 研究の名称:肺結節鑑別診断支援システムの実利用化に関する探索的研究
(2) 研究の目的:医療画像のデータ量は、近年著しく増大しています。最近10数年の放射線画像診断機器の性能向上は目覚しく、殊に最新のCTやMRからは3次元方向に同等の高い空間解像度を持った3次元画像が短時間に得られるようになったことがこの増大の一因です。このため、膨大な情報から診断のために有用な情報を自動的に抽出することにより簡便に正しい診断を引き出す、あるいは気づきにくい情報に注意を促すことにより診断の誤りを減らすといった自動システムが診断補助として有用と考えられます。
この度、本システムのプロトタイプを開発しました。これを改良し、実用化することを目的に本研究を実施します。(京都大学医の倫理委員会 承認)。
(3) 研究期間:全体の研究期間は倫理審査承認日から2018年9月30日
登録期間は承認日から2018年8月、観察期間は登録期間後から2018年9月を充当します。
(4) 情報の利用目的・利用方法:既に院内にある情報から本研究の実施のために取得した情報は、本システムのプロトタイプの診断推論アルゴリズムの改良・改善および診断推論の正確性の検証に利用されます。その目的のため、情報は匿名化した上で、共同研究機関と共同で本システムを改良・改善し、その結果を解析・評価します 。
(4) 利用する情報の項目:患者さんの放射線画像データおよび関連する臨床データ(年齢、性別、診断名、喫煙歴等)を個人のプライバシーなどに配慮し、匿名化した上で後ろ向きに観察します。
(5) 研究の拒否:本研究の対象とならないことを希望される際には、当科に連絡いただければ本研究の対象から除外させて頂きます。
(6) 研究機関および研究責任者(兼 情報管理責任者):
研究機関: 京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座
研究責任者: 富樫 かおり(京都大学医学部画像診断学・核医学科 教授)

共同研究機関: キヤノン株式会社
研究責任者: 奈部谷 章(医用イメージング技術開発センター  副所長)
(7) 研究・研究施設に関する問い合わせ
この研究についての計画書等の資料を,他の研究対象者等の個人情報等の保護、 研究の実施に支障の無い範囲で閲覧することができます。 閲覧を希望する場合は、下記に記載の担当者にご連絡ください。
■研究課題に関して
京都大学医学部附属病院 先制医療・生活習慣病研究センター放射線診断部門
医師 八上 全弘(やかみ まさひろ)
(tel) 075-751-3760  (E-mail)
■京大病院の患者さんの場合
京都大学医学部附属病院 相談支援センター
Tel:075-751-4748 E-mail:

肝切除術前の門脈塞栓術による残肝増大率に関する因子の評価

(1) 研究名:肝切除術前の門脈塞栓術による残肝増大率に関する因子の評価
(2) 研究の目的:PVEによる残肝増大率に関する因子を評価することにより、 PVE不応例を術前に評価でき、そのような症例においてPVEを施行せずにALLPSのみで残肝増大を図ることで、 待機期間の腫瘍増殖を避けることが出来る可能性がある。 PVEの臨床データを基に残肝体積増大率に関与する因子について評価する。
(3) 研究期間: 2002年11月から2020年3月31日までに 京都大学医学部附属病院放射線部にて肝切除前の門脈塞栓術施行された患者データを対象とする。
(4) 研究機関の長の許可を受けており、 京都大学大学院医学研究科・医学部及び医学部附属病院 医の倫理委員会での審査済みである。
(5) 研究機関 :京都大学医学部附属病院
 研究責任者の氏名 :富樫かおり
(6) 患者の診療記録(電子カルテ、PACS)からデータを収集します。 CTは当院で撮像されたものを使用します。肝切除前のPVE施行患者に対し、 PVE前CTおよびPVE後CTから得られる残肝肥大率と診療記録で得られるパラメーターの相関関係を探ります。
(7) 研究により得られたデータを取り扱う際は、 個人を特定できないように符号や番号を付けて匿名化します。 この研究の成果は専門の学会や学術雑誌に発表することがありますが、 プライバシーを十分に尊重し、個人に関する情報(氏名など)が外部に公表されないようにします。
(8) 既に取得された既存のデータを利用し、 データは匿名化された形で解析・発表されるため研究対象者には新たに生じる負担やリスクはありません。
(9) 資料・情報の二次利用および他研究機関への提供は行いません。
(10) 本研究の結果がまとまり発表できるようになった段階で、 希望された場合には本研究に関する資料を、他の研究対象者の個人情報保護に支障がない範囲で入手・閲覧をすることが可能です。
(11) 研究対象とならないことを希望される際には、以下の窓口で受け付け、対象から削除します。
《研究に関する相談窓口》
 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町 54
 京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
 TEL:075-751-3760 電子メール:
《病院の相談窓口》
 京都大学医学部附属病院 総務課 研究推進掛
 TEL:075-751-4899 電子メール:

異所性妊娠の迅速かつ正確な診断のためのMRI撮像法についての検討

(1) 研究名:異所性妊娠の迅速かつ正確な診断のためのMRI撮像法についての検討
(2) 研究の目的・意義:異所性妊娠は診断、治療が遅れると死に至る可能性のある、 妊娠初期における重要な救急疾患のひとつです。従来は開腹または腹腔鏡手術による卵管切除が一般的でしたが、 近年では薬物療法など手術を行わず経過をみることも多くなっています。 このため、治療方針を決定する際により正確な診断が求められるようになっています。 通常は症状、経膣エコー、血液検査所見などから診断する疾患ですが、 これらから診断困難な場合や、より詳細な情報が必要と判断された場合はMRIを撮像することがあります。 本研究ではMRIで異所性妊娠を診断するためにはどのような所見が有用であるのか、 また、正確な診断を行うために必要な撮像法、特に造影剤を用いた検査の必要性の有無について検討します。 これは、造影剤を用いずに異所性妊娠を正確に診断できるのであれば、 不要な付加を患者さんや保険診療に加える必要がなくなることを示すことができることを意味します。
(3) 研究機関:京都大学医学部附属病院放射線診断科
(4) 研究責任者:富樫 かおり
(5) 問い合わせ先:
京都大学医学部附属病院 総務課研究推進掛 電話075-751-4899
京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
メール:
FAX: 075-771-9709
郵送: 〒606-8507 京都市左京区聖護川原町54
京都大学医学部附属病院 放射線診断科
(6)研究の方法:2000年1月から2017年7月の間に 京都大学医学部附属病院産婦人科で異所性妊娠のため手術された患者さんのうち、 術前に造影剤を用いたMRI画像を撮像されている方が対象です。 該当する方の画像および既往歴、血液生化学検査、治療経過につき、 個人の特定ができないような状態にした上で取り出し、解析を行います。 研究期間は京都大学大学院医学研究科・医学部及び医学部附属病院医の倫理委員会の承認後、 2020年3月31日までを予定しています。
(7)研究拒否:研究対象とならないことを希望される際は 京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)を窓口とし対処いたします。 当教室では書面でのご連絡を受け付けております。メール、郵送、FAXでのご連絡をお願いいたします。 メール:
FAX: 075-771-9709
郵送: 〒606-8507 京都市左京区聖護川原町54
京都大学医学部附属病院 放射線診断科

本研究は京都大学大学院医学研究科・医学部及び医学部附属病院医の倫理委員会の審査を受け、 研究機関長の承認を得て行っております。 この研究で得られた結果は、上記の目的の通り使用致します。 専門の学会や学術雑誌に発表されることもありますが、患者さんのプライバシーは十分に尊重され、 個人が同定できるような形での発表や、個人情報(氏名など)が外部に公表されることは一切ありません。

骨病変検出用経時差分画像作成プログラムの臨床性能試験

(1)研究名: 骨病変検出用経時差分画像作成プログラムの臨床性能試験
(2)研究の目的: 同一患者の複数のCT画像における経時差分画像を作成し 骨病変の検出を支援するソフトウェアの臨床における性能試験として、 当該ソフトウェアの使用が放射線科医の診断成績に与える影響の有無及び程度について検証します。
(3)研究期間:倫理審査承認日から2019年3月31日まで
(4)本研究の審査: 本研究は、倫理審査委員会の審査を受け、研究機関の長の許可を受けています。
(5)研究機関の名称・責任者の氏名:
京都大学医学部附属病院 
先制医療・生活習慣病研究センター放射線診断部門
磯田裕義
(6)情報の利用目的・利用方法: 同一患者の複数のCT画像における経時差分画像を作成し 骨病変の検出を支援するソフトウェアの臨床における性能を評価するために、 当施設で放射線画像検査を受けた患者さんの画像を 後ろ向きに収集して処理して経時差分画像を生成し、 それを用いて院外の放射線科医により観察者実験を前向きに実施します。 研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。 また、被験者の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、 本研究を行う上で知り得た個人情報は、 法令に基づく等の正当な理由がない限りは院外に出すことはありません。 データを院外に出す際にはその前に匿名化することで 当該実施医療機関外の者が被験者を特定できないようにします。 匿名化されたデータで用いるIDと診療用患者IDとの対応表は、 外部の人の入室が制限された施錠できる場所に設置した機器の パスワードによる認証が必要な領域に保管し、 研究を実施する区画以外への持ち出しは行いません。 研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、 被験者が特定できないよう十分配慮します。 本研究では、試験の適切性及び信頼性を確保するために、 観察者実験の実施を院外の機関に依頼しますが、 依頼の前に委託先機関との間で委託契約を締結することにより、 委託先機関にデータを適切に管理し、委託された目的のみに利用し、 当院からの監査に対応することを義務付けます。
(7)利用または提供する資料・情報の項目: 当院で実施したCT, MRI, FDG-PET, 骨シンチ検査の画像。 なお、対象となる可能性があるのは、 2007年2月1日から2017年7月31日までの期間に2回以上CT検査を受け、 かつ、 FDG-PET検査(FDG-PET/CT検査を含む)又は骨シンチ検査を受けた、 悪性疾患の既往のある方の画像である。
(8)全研究機関名と研究責任者:
京都大学医学部附属病院
先制医療・生活習慣病研究センター放射線診断部門
特定教授 磯田裕義

キヤノン株式会社
デジタルシステム開発本部 画像情報技術開発センター
シニア・プロジェクト・マネージャー 山本裕之
(9) 試料・情報の管理責任者:
京都大学医学部附属病院
先制医療・生活習慣病研究センター放射線診断部門
特定教授 磯田裕義
(10)研究利用拒否: 研究対象とならないことを希望する際には 当科に連絡をすれば、解析前であれば、情報の削除が可能です。
(11)研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧について: 他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内おいて、 研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧が可能です。 (12)の窓口にお問い合わせください。
(12)研究対象者からの相談への対応・窓口: 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 放射線診断科窓口(担当:八上全弘)
電話: 075-751-3760、
京都大学医学部附属病院窓口 相談支援センター
電話: 075-751-4748 

Olea社製画像処理ソフトウエアを使用した脳画像解析の検討

(1)研究名:Olea社製画像処理ソフトウエアを使用した脳画像解析の検討
(2)研究の目的:本研究では、東芝メディカルシステムズ株式会社の子会社であるOlea社の画像解析ワークステーションに搭載された画像処理ソフトウエア(薬事未承認)を使用して、脳画像解析の検討を行い、臨床所見などと対比を行います。本研究は、倫理審査委員会の審査を受け、研究機関の長の許可を受けている研究です。
(3)研究の方法:2000年1月から2018年12月31日までに当施設でMR検査を受けた患者さんの画像をワークステーション内で後ろ向きに研究します。利用するデータは、当院の画像保存通信システム内にある脳灌流画像、脳構造画像です。臨床所見については、情報を匿名化して抽出します。
(4)研究拒否:研究対象とならないことを希望する際には当科に連絡をすれば、情報の削除が可能ですが、匿名化の後では情報の削除はできません。
(5) 個人情報保護:研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。また、被験者の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。症例登録票を作成する際には、被験者の個人情報(氏名・住所・電話番号など)を記載せず、被験者識別コードまたは登録番号を用いて、当該実施医療機関外の者が被験者を特定できないようにします。被験者を識別するための、個人情報と被験者識別コードとの対応表は研究責任者が保管します。研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。共同研究会社である東芝メディカルシステムズ株式会社が、画像解析の動作のチェック目的や、画像解析において不具合が生じた場合の対処の目的で、被験者が特定できないように個人情報が保護された状態で、学外でデータを使用する事がありえます。研究成果の根拠となる画像データは、東芝メディカルシステムズ株式会社の展示会や営業資料に商業的などの営利目的には使用されません。
(6) 研究自体に支障がない範囲で研究に関する資料の入手・閲覧の方法:下記の問い合わせ先にお尋ねください。
(7) 問い合わせ先:〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 電話:075-751-3760 (担当秘書 吉井) この治療について何か分からないことや心配なことがありましたら、いつでも担当医師にご相談下さい。(TEL 075-751-3760 放射線診断科:吉井)
研究責任者 富樫かおり 放射線医学講座 画像診断学・核医学 教授
実施責任医師 伏見育崇  放射線医学講座 画像診断学・核医学 助教
また、病院の相談窓口は下記の通りです。
総務課 研究推進掛 (TEL075-751-4899 E-mail: )
(8) 共同研究機関の名称および責任者氏名:東芝メディカルシステムズ株式会社、瀧口登志夫氏

静音化技術を用いた拡散強調画像についての研究

(1)研究名:静音化技術を用いた拡散強調画像についての研究。
(2)研究の目的:本研究では、実際の小児診療で行われた静音化技術併用の拡散強調画像および通常の拡散強調画像の画質を研究します。
(3)研究の方法:2017年8月1日から2021年7月31日までに当施設でMR検査を受けた患者さんの画像および患者さんの診療内容の情報を抽出・匿名化(患者さんの個人情報を消去する処理)して画像処理を行い、過去にさかのぼって研究します。
(4)倫理委員会の承認について:本研究は、倫理審査委員会の審査を受け、研究機関の長の許可を受けています。
(5)了解していただきたい事項:画像および患者さんの診療内容の情報を抽出すること、および匿名化(患者さんの個人情報を消去する処理)後の画像データに対して画像処理を行うこと。
(6)研究拒否:研究対象とならないことを希望する際には当科に連絡をすれば、解析前であれば、情報の削除が可能です。
(7)個人情報保護:研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。また、被験者の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。症例登録票および症例報告書等を作成する際には、被験者の個人情報(氏名・住所・電話番号など)を記載せず、被験者識別コードまたは登録番号を用いて、当該実施医療機関外の者が被験者を特定できないようにします。被験者を識別するための、個人情報と被験者識別コードとの対応表は研究責任者が保管します。研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。
(8)研究機関の名称:京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
(9)研究責任者の氏名:富樫かおり
(10)研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧について:他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内おいて、研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧が可能です。(11)の窓口にお問い合わせください。
(11)研究対象者からの相談への対応・窓口:
 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
 放射線診断科窓口(担当:伏見育崇)
 電話: 075-751-3760、
 京都大学医学部附属病院窓口 総務課 研究推進掛
 電話: 075-751-4899 
(12)利益相反について:この臨床研究は、運営費交付金により実施します。また、本研究は、特定の企業からの資金提供を受けておりません。利益相反については、「京都大学利益相反ポリシー」「京都大学利益相反マネジメント規程」に従い、「京都大学臨床研究利益相反審査委員会」において適切に審査・管理しています。

乳房専用PETにおける集積形態の分析と乳癌診断法の確立

実施責任者:富樫かおり
概要: 乳癌は女性の中で罹患率の高い疾患です。本院では、これまでに、新しく開発された高分解能・高感度型の乳房専用陽電子放射断層撮影(PET)による乳房撮影を行ってきました。本装置では、従来型の全身用PETでは捉えられなかったレベルの詳細な集積状態を読み取れる可能性があり、現在、当科では、アメリカ・スタンフォード大学と共同で、この検査を受検された患者さんのデータよりどのような集積形態が観察できるのかを分析し、集積形態に基づいた新しい診断法を検証しています。この研究では、カルテ記載事項、従来型全身用PET/CTおよび乳腺MRIの画像データ、組織標本も解析対象としております。個人として認識されるデータは全て匿名化した状態で、共同研究機関とはセキュリティー化されたシステムを用いて匿名化データのみを共有します。
対象:2009年11月から2014年3月に乳房専用PETを受検された方(「高分解能・高感度型乳腺用PET装置による乳癌の診断」の研究に参加された方))
研究期間:2024年7月10日まで

デジタルトモシンセシスの診断能の検討-MRIおよびマンモグラフィとの比較

(1)研究名: デジタルトモシンセシスの診断能の検討-MRIおよびマンモグラフィとの比較
(2)研究の目的: 京都大学医学部附属病院にて行われたデジタルトモシンセシス(いわゆる3D マンモグラフィー) の診断能を比較し、この検査を用いることの利点を明らかにすることを目的としています。 乳腺濃度による違いを検討したり、従来のマンモグラフィやMRI画像を含めた他の検査と比較し、 より最適な画像検査のやり方を検討します。
(3)研究の方法: 2014年4月1日~2017年2月28までに当施設で 「マンモグラフィ+デジタルトモシンセシス」検査を受けた患者さんの 画像および患者さんの診療内容の情報を 抽出・匿名化(患者さんの個人情報を消去する処理)してから解析、研究します。
(4)了解していただきたい事項: 画像および既往歴の情報を得ること、および匿名化後の画像データに対して画像処理を行うこと。
(5)研究拒否: 研究対象とならないことを希望する際には当科に連絡をすれば、 解析前であれば、情報の削除が可能です。
(6)個人情報保護: 研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。 また、被験者(患者さん)の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、 本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。 症例登録票および症例報告書等を作成する際には、 被験者の個人情報(氏名・住所・電話番号など)を記載せず、 被験者識別コードまたは登録番号を用いて、 当該実施医療機関(京都大学)外の者が被験者を特定できないようにします。 研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。
(7)研究機関の名称: 京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
(8)研究責任者の氏名: 富樫かおり
(9)研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧について: 他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内おいて、 研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧が可能です。 (10)の窓口にお問い合わせください。
(10)研究対象者からの相談への対応・窓口: 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 放射線診断科窓口(担当:片岡正子) 
電話: 075-751-3760、
京都大学医学部附属病院窓口 総務課 研究推進掛
電話: 075-751-4899 

胆管癌の術前 thin-slice CT 腹膜播種評価における微小所見の診断精度と再現性

(1) 研究名:胆管癌の術前 thin-slice CT 腹膜播種評価における微小所見の診断精度と再現性
(2) 研究の目的・意義:胆管癌の術前診断において、 造影 CT で腹膜播種という遠隔転移の有無を診断することは重要です。 近年、高分解能 CT が普及してきたため、 腹膜播種の可能性がある微細な所見を検出できるようになってきました。 しかし、こうした微細な所見にどの程度の意味があるのか、 まだ研究されていません。微細な所見に意義はあるのか、 あるとすれば、それはどんな所見か、研究します。
(3) 研究の方法:2010 年 1 月から 2016 年 4 月の間に当院(京都大学医学部附属病院)の肝胆膵移植外科で手術を受けられ、 胆管癌(肝内胆管癌、肝門部胆管癌、遠位胆管癌) と診断された患者さんの画像および病理所見を対象とし、 個人の特定のできないような状態にした上で、解析を行います。
(4) 研究により得られたデータを取り扱う際は、 個人を特定できないように符号や番号を付けて匿名化します。 この研究の成果は専門の学会や学術雑誌に発表することがありますが、 プライバシーを十分に尊重し、個人に関する情報(氏名など)が外部に公表されないようにします。
(5) 本研究は、当院ですでに記録されている臨床情報(画像・検査情報など)を利用して行うため、 対象となる患者さんに新たな負担をおかけすることはありません。
(6) 研究対象とならないことを希望される際には、以下の窓口で受け付け、対象から削除します。
(7) 本研究の結果がまとまり発表できるようになった段階で、 希望された場合には本研究に関する資料を、 他の研究対象者の個人情報保護に支障がない範囲で入手・閲覧をすることが可能です。

 研究機関 :京都大学医学部附属病院
 放射線診断科 研究責任者:富樫かおり

《研究に関する相談窓口》
 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町 54
 京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
 TEL:075-751-3760 電子メール:

《病院の相談窓口》
 京都大学医学部附属病院 総務課 研究推進掛
 TEL:075-751-4899 電子メール:

子宮体癌の治療前ADC値と長期予後に関する検討

(1)研究名:子宮体癌の治療前ADC値と長期予後に関する検討
(2)研究の目的・意義:子宮体癌患者さんにおいて、 治療前のMRI画像から計測されるADC値 (apparent diffusion coefficient value) が、 予後や再発と関連しているかどうか研究することを目的としています。 この相関が認められれば、治療方針に対し、非侵襲的に新たな情報を提供できる可能性があると考えています。
(3)研究の方法:当院産婦人科に受診され、子宮頸癌と診断された患者さんのうち、 2004年1月から2015年3月までの間に当施設でMRI検査を受けた患者さんの画像および臨床情報、既往歴、治療経過につき、 個人の特定のできないような状態にした上で取り出し、解析を行います。この期間外にMRI検査を受けた患者さんは含まれません。
(4)研究拒否:研究対象とならないことを希望される際には京都大学医学部附属病院 総務課研究推進掛を窓口とし、当科で対処致します。

この試験で得られた結果は、上記の目的の通り、今後、子宮頸癌において予後に関連するかどうかを見極めることを確認する資料として使用致します。 専門の学会や学術雑誌に発表されることもありますが、患者さんのプライバシーは十分に尊重され、個人が同定できるような形での発表や、 個人情報(氏名など)が外部に公表されることは一切ありません。

また、この試験の研究計画書や研究に関する試料は他の研究対象者の個人情報および知的財産の保護等に支障がない範囲で、お求めにより入手閲覧が可能です。

・研究機関の名称 京都大学医学部附属病院
・研究責任者の氏名 富樫 かおり
・研究の主体及び問い合わせ先(電話番号、氏名等)
  研究者における窓口
京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
助教 木戸 晶
TEL: 075-751-3760 PHS 2159
E-mail: 
  病院の窓口
京都大学医学部附属病院 総務課 研究推進掛 075-751-4899 

非浸潤性乳管癌におけるMRI・マンモグラフィ画像所見の検討

(1)研究名:非浸潤性乳管癌におけるMRI・マンモグラフィ画像所見の検討
(2)研究の目的:実際に撮影されたMRI及びマンモグラフィ画像の所見を解析し、非浸潤性乳管癌の診断精度向上のための条件につき検討します。
(3)研究の方法:2012年1月~2016年9月15日までに当施設でMR検査を受けた患者さんの画像および既往歴の情報を 抽出・匿名化して画像処理を行い、後ろ向きに研究します。
(4)了解していただきたい事項:画像および既往歴の情報を抽出すること、 および匿名化後の画像データに対して画像処理を行うこと。
(5)研究拒否:研究対象とならないことを希望する際には当科に連絡をすれば、解析前であれば、情報の削除が可能です。
(6)個人情報保護:研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。また、被験者の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。データを院外に出す際にはその前に匿名化することで当該実施医療機関外の者が被験者を特定できないようにします。匿名化されたデータで用いるIDと診療用患者IDとの対応表は、外部の人の入室が制限された施錠できる場所に設置した機器のパスワードによる認証が必要な領域に保管し、研究を実施する区画以外への持ち出しは行いません。研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。
(7)研究機関の名称:京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
(8)研究責任者の氏名:片岡正子
(9)研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧について:他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内おいて、研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧が可能です。(10)の窓口にお問い合わせください。
(10)研究対象者からの相談への対応・窓口: 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 放射線診断科窓口(担当:片岡正子)
電話: 075-751-3760、
京都大学医学部附属病院窓口 総務課 研究推進掛
電話: 075-751-4899

術前治療評価への応用に向けた高分解能DWIを用いた乳房病変の評価

(1)研究名:術前治療評価への応用に向けた高分解能DWIを用いた乳房病変の評価
(2)研究の目的:実際に撮影されたMRIの拡散強調画像(DWI)において、高分解能DWIや従来のDWI、造影画像と比較を行うことにより、病変の術前治療評価の有効性につき検討します。
(3)研究の方法:2015年7月~2018年3月までに当施設でMR検査を受けた患者さんの画像、病理および既往歴の情報を 抽出・匿名化して画像処理を行い、後ろ向きに研究します。
(4)了解していただきたい事項:画像および既往歴の情報を抽出すること、 および匿名化後の画像データに対して画像処理を行うこと。
(5)研究拒否:研究対象とならないことを希望する際には当科に連絡をすれば、解析前であれば、情報の削除が可能です。
(6)個人情報保護:研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。また、被験者の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。データを院外に出す際にはその前に匿名化することで当該実施医療機関外の者が被験者を特定できないようにします。匿名化されたデータで用いるIDと診療用患者IDとの対応表は、外部の人の入室が制限された施錠できる場所に設置した機器のパスワードによる認証が必要な領域に保管し、研究を実施する区画以外への持ち出しは行いません。研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。
(7)研究機関の名称:京都大学医学部附属病院 放射線部
(8)研究責任者の氏名:富樫かおり
(9)研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧について: 他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内おいて、研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧が可能です。(10)の窓口にお問い合わせください。
(10)研究対象者からの相談への対応・窓口: 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 放射線診断科窓口(担当:片岡正子)
電話: 075-751-3760、
京都大学医学部附属病院窓口 総務課 研究推進掛
電話: 075-751-4899

卵巣内膜症性嚢胞から発生した悪性・境界悪性腫瘍の腫瘍発生前後における MRI 画像の検討

(1)研究名:卵巣内膜症性嚢胞から発生した悪性・境界悪性腫瘍の腫瘍発生前後におけるMRI 画像の検討
(2)研究の目的・意義:卵巣子宮内膜症性嚢胞の経過観察中に、0.7~1%程度と頻度は低いですが、 病変内から腫瘍が発生することが知られています。本研究では、腫瘍発生前後のMRI 画像を比較検討することで、 早期での発見・治療へとつながるような画像所見がないかを検討します。
(3)研究機関:京都大学医学部附属病院放射線診断科
(4)研究責任者:富樫 かおり
(5)問い合わせ先
京都大学医学部附属病院 総務課研究推進掛 電話075-751-4899
京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学) 電話 075-751-3760
(6)研究の方法:1988 年から2013 年の間に京都大学医学部附属病院産婦人科で手術され、 卵巣子宮内膜症性嚢胞との関与が示唆される悪性・境界悪性腫瘍と診断された患者さんのうち、 腫瘍発生前後の画像を評価可能な方が対象です。 該当する方の画像および既往歴、血液生化学検査、治療経過につき、 個人の特定ができないような状態にした上で取り出し、解析を行います。
(7)研究拒否:研究対象とならないことを希望される際は 京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学) 電話 075-751-3760 を窓口とし対処いたします。 苦情等の相談は京都大学医学部附属病院 総務課研究推進掛 電話 075-751-4899 を窓口とし対処いたします。

この試験で得られた結果は、上記の目的の通り使用致します。 専門の学会や学術雑誌に発表されることもありますが、患者さんのプライバシーは十分に尊重され、 個人が同定できるような形での発表や、個人情報(氏名など)が外部に公表されることは一切ありません。

拡散強調MRIを用いた真珠腫性中耳炎診断における質的評価

(1)研究名:拡散強調MRIを用いた真珠腫性中耳炎診断における質的評価
(2)研究の目的:造影剤を使用することなく組織内構造の評価が可能な拡散MRIを用いて、真珠腫性中耳炎診断における質的評価を行います。
(3)研究の方法:2013年12月1日から2016年8月31日までに当施設でMRI検査を受けた患者さんの画像および患者さんの診療内容の情報を抽出・匿名化(患者さんの個人情報を消去する処理)して画像処理を行い、過去にさかのぼって研究します。
(4)了解していただきたい事項:画像および患者さんの診療内容の情報を抽出すること、および匿名化(患者さんの個人情報を消去する処理)後の画像データに対して画像処理を行うこと。(5)研究拒否:研究対象とならないことを希望する際には当科に連絡をすれば、解析前であれば、情報の削除が可能です。
(6)個人情報保護:研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。また、被験者の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。匿名化されたデータで用いるIDと診療用患者IDとの対応表は、外部の人の入室が制限された施錠できる場所に設置した機器のパスワードによる認証が必要な領域に保管し、研究を実施する区画以外への持ち出しは行いません。研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。
(7)研究機関の名称:京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
(8)研究責任者の氏名:富樫かおり
(9)研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧について:他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内おいて、研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧が可能です。(10)の窓口にお問い合わせください。
(10)研究対象者からの相談への対応・窓口:〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 放射線診断科窓口(担当:山本憲) 
電話: 075-751-3760、
京都大学医学部附属病院窓口 総務課 研究推進掛
電話: 075-751-4899

非線形の変形位置合わせアルゴリズムを用いた経時差分画像作成システムの実利用化に関する探索的研究

研究実施期間:承認日(2016年08月31日)より2018年9月30日まで
本研究は、倫理審査委員会の審査を受け、研究機関の長の許可を受けています。
(1)研究名:非線形の変形位置合わせアルゴリズムを用いた経時差分画像作成システムの実利用化に関する探索的研究
(2)研究の目的:実際に撮影された画像を処理して経時差分画像を生成し、画像診断医がそれを読影することで、画像診断の質と効率の向上に寄与するかを調査します。
(3)研究の方法:当施設で放射線画像検査を受けた患者さんの画像を処理して当施設内で画像診断医が読影し、後ろ向きに研究します。画像処理を院外で行う場合は、データを院外に出す前に匿名化します。
(4)了解していただきたい事項:診療とは別に画像データを処理して読影すること。
(5)研究拒否:研究対象とならないことを希望する際には当科に連絡をすれば、解析前であれば、情報の削除が可能です。
(6)個人情報保護:研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。また、被験者の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。データを院外に出す際にはその前に匿名化することで当該実施医療機関外の者が被験者を特定できないようにします。匿名化されたデータで用いるIDと診療用患者IDとの対応表は、外部の人の入室が制限された施錠できる場所に設置した機器のパスワードによる認証が必要な領域に保管し、研究を実施する区画以外への持ち出しは行いません。研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。

なお、提供先の研究機関及びその研究責任者と提供する情報の項目は以下の通りです。
名称: キヤノン株式会社
研究責任者: 奈部谷章
提供する資料:
(ア)CT装置、MRI装置、核医学診断装置、超音波診断装置、X線一般撮像装置、などの医用画像診断装置により撮像されたデジタル画像データ
(イ)画像診断業務で用いるレポーティングシステムに保存されている文字データ
(ウ)放射線科情報システム(RIS)及び電子カルテシステムに保存されている、画像診断の際に必要とされる受診・加療歴や血液データ等の文字・数値・画像データ
(エ)読影実験参加者が、画像データや他の診療情報や各種支援情報を表示するアプリケーションプログラムを操作した記録、作成した所見や診断、及び回答したアンケート結果

(7)研究機関の名称:京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
(8)研究責任者の氏名:富樫かおり
(9)研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧について:
他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内おいて、研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧が可能です。(10)の窓口にお問い合わせください。
(10)研究対象者からの相談への対応・窓口:〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 放射線診断科窓口(担当:八上全弘)
電話: 075-751-3760、
京都大学医学部附属病院窓口 相談支援センター
電話: 075-751-4748 
(11)その他:本研究はキヤノン株式会社との共同研究です。

圧縮センシングを用いた高時間解像度乳房ダイナミックMRIの解析 臨床データを用いた画像処理解析の後方視的研究

(1)研究名: 圧縮センシングを用いた高時間解像度乳房ダイナミックMRIの解析 臨床データ を用いた画像処理解析の後方視的研究
(2)研究の目的: 乳房造影MRIは撮像装置の進歩により、高速でより詳細な撮影が可能となり ましたが、その画像データの最適な再構成・解析およびその情報を用いた診断法について検討します。
(3)研究期間: 倫理審査承認日から2020年8月まで。
(4)本研究の審査: 本研究は本研究は、倫理審査委員会の審査を受け、研究機関の長の許可を受けています。
(5)研究機関の名称・責任者の氏名: 研究機関の名称:京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学) 富樫かおり 
(6)情報の利用目的・利用方法: 2015年12月~2018年3月までに当施設で特定の3TMRI装置および撮像法を用いて乳房造影MRI検査を受けた症例を対象とします。匿名化したMR画像を専用のソフトウェアで再構成・解析し、画質の最適化や定量データ情報を用いた診断法を検討します。個人情報保護:研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。また、被験者の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。データを院外に出す際にはその前に匿名化することで当該実施医療機関外の者が被験者を特定できないようにします。匿名化されたデータで用いるIDと診療用患者IDとの対応表は、外部の人の入室が制限された施錠できる場所に設置した機器のパスワードによる認証が必要な領域に保管し、研究を実施する区画以外への持ち出しは行いません。研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。
(7)利用する試料・情報の項目: MRI画像および病理を含めた診断内容
(8)全研究機関名と研究責任者: 京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学) 富樫かおり 
(9)試料・情報の管理責任者: 京都大学医学部附属病院放射線部助教 片岡 正子
(10)研究拒否: 研究対象とならないことを希望する際には当科に連絡をすれば、解析前であれば、情報の削除が可能です。
(11)研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧について: 他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内おいて、研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧が可能です。(12)の窓口にお問い合わせください。
(12)研究対象者からの相談への対応・窓口: 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 
放射線診断科窓口(担当:片岡正子)
電話: 075-751-3760、
京都大学医学部附属病院窓口 総務課 研究推進掛
電話: 075-751-4899

プラークイメージングにおける圧縮センシングと血流信号抑制についての研究

(1)研究名:プラークイメージングにおける圧縮センシングと血流信号抑制についての研究
(2)研究の目的:実際に撮影された頸動脈プラーク画像について、圧縮センシング及び血流信号抑制技術のプラークの描出における有用性について研究します。
(3)研究の方法:2016年5月1日から2020年4月30日までに当施設でMR検査を受けた患者さんの画像および患者さんの診療内容の情報を抽出・匿名化(患者さんの個人情報を消去する処理)して画像処理を行い、過去にさかのぼって研究します。
(4)了解していただきたい事項:画像および患者さんの診療内容の情報を抽出すること、および匿名化(患者さんの個人情報を消去する処理)後の画像データに対して画像処理を行うこと。
(5)研究拒否:研究対象とならないことを希望する際には当科に連絡をすれば、解析前であれば、情報の削除が可能です。
(6)個人情報保護:研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。また、被験者の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。症例登録票および症例報告書等を作成する際には、被験者の個人情報(氏名・住所・電話番号など)を記載せず、被験者識別コードまたは登録番号を用いて、当該実施医療機関外の者が被験者を特定できないようにします。被験者を識別するための、個人情報と被験者識別コードとの対応表は研究責任者が保管します。研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。
(7)研究機関の名称:京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
(8)研究責任者の氏名:富樫かおり
(9)研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧について:他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内おいて、研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧が可能です。(10)の窓口にお問い合わせください。
(10)研究対象者からの相談への対応・窓口:〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 放射線診断科窓口(担当:伏見育崇) 
電話: 075-751-3760、
京都大学医学部附属病院窓口 総務課 研究推進掛
電話: 075-751-4899 

臨床頭部・頸部MRIにおける最適な受信コイル選択についての研究

(1)研究名:臨床頭部・頸部MRIにおける最適な受信コイル選択についての研究
(2)研究の目的:実際に撮影された頭部・頸部MRI画像から受信コイルの最適な選択方法について研究します。
(3)研究の方法:2015年1月から2019年12月31日までに当施設でMR検査を受けた患者さんの画像および既往歴の情報を抽出・匿名化して画像処理を行い、後ろ向きに研究します。
(4)了解していただきたい事項:画像および既往歴の情報を抽出すること、および匿名化後の画像データに対して画像処理を行うこと。
(5)研究拒否:研究対象とならないことを希望する際には当科に連絡をすれば、解析前であれば、情報の削除が可能です。
(6)個人情報保護:研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。また、被験者の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。症例登録票および症例報告書等を作成する際には、被験者の個人情報(氏名・住所・電話番号など)を記載せず、被験者識別コードまたは登録番号を用いて、当該実施医療機関外の者が被験者を特定できないようにします。被験者を識別するための、個人情報と被験者識別コードとの対応表は研究責任者が保管します。研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。
(7)研究機関の名称:京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
(8)研究責任者の氏名:富樫かおり
(9)研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧について:他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内おいて、研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧が可能です。(10)の窓口にお問い合わせください。
(10)研究対象者からの相談への対応・窓口:〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 放射線診断科窓口(担当:伏見育崇)
電話: 075-751-3760、
京都大学医学部附属病院窓口 総務課 研究推進掛
電話: 075-751-4899 

臨床検査MRIにおける後方視的な定量的磁化率マッピングを用いた前立腺の石灰化の検出についての研究

(1)研究名:臨床検査MRIにおける後方視的な定量的磁化率マッピングを用いた前立腺の石灰化の検出についての研究
(2)研究の目的:実際に撮影されたMRI画像から定量的磁化率マッピングという新しい方法で、前立腺の石灰化の検出について研究します。
(3)研究の方法:2015年8月から2020年7月31日までに当施設ですでにMR検査を受けた患者さんの画像および既往歴の情報を得たものを匿名化してから、画像処理を行い、解析、研究します。
(4)了解していただきたい事項:画像および既往歴の情報を得ること、および匿名化後の画像データに対して画像処理を行うこと。
(5)研究拒否:研究対象とならないことを希望する際には放射線診断科窓口に連絡をすれば、解析前であれば、情報の削除が可能です。
(6)個人情報保護:研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。また、被験者(患者さん)の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。症例登録票および症例報告書等を作成する際には、被験者の個人情報(氏名・住所・電話番号など)を記載せず、被験者識別コードまたは登録番号を用いて、当該実施医療機関(京都大学)外の者が被験者を特定できないようにします。被験者を識別するための、個人情報と被験者識別コードとの対応表は研究責任者が保管します。研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。
(7)研究機関の名称:京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
(8)研究責任者の氏名:富樫かおり
(9)研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧について:他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内おいて、研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧が可能です。(10)の窓口にお問い合わせください。
(10)研究対象者からの相談への対応・窓口:〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 放射線診断科窓口(担当:古田昭寛) 
電話: 075-751-3760、
京都大学医学部附属病院窓口 総務課 研究推進掛 
電話: 075-751-4899 

乳房MRIの定量的画像解析:新たな解析手法による既存データの後方視的検討

実施責任者:富樫かおり
概要:乳房造影MRIは乳癌の広がりや特徴の評価、 また治療効果の判定などに現在幅広く用いられていますが、 今後さらなる診断能の向上のために、 すでに撮影された画像をより正確に定量し解析する診断法につき検討します。 2013年6月より2015年8月の間に京都大学医学部附属病院で乳房MRI検査を受けた症例を対象とします。 対象者の画像を解析用ソフトを用いて定量化し得られる客観的な値およびその値を従来の画像診断に加えることによる診断能の向上を後ろ向きに検討します。

臨床検査MRIにおける後方視的な定量的磁化率マッピング研究

(1)研究名:臨床検査MRIにおける後方視的な定量的磁化率マッピング研究
(2)研究の目的:実際に撮影されたMRI画像から定量的磁化率マッピングという新しいアルゴリズムの解析を行い、 脳組織の磁化率について研究します。
(3)研究の方法:2005年3月から2019年3月31日までに当施設でMR検査を受けた患者さんの画像および既往歴の情報を 抽出・匿名化して画像処理を行い、後ろ向きに研究します。
(4)了解していただきたい事項:京都大学大学院医学研究科医の倫理委員会での審査を受け、 病院長の許可を得て実施されますが、画像および既往歴の情報を抽出すること、および匿名化後の画像データに対して画像処理を行うこと。
(5)研究拒否:研究対象とならないことを希望する際には当科に連絡をすれば、情報の削除が可能です。
(6)個人情報保護:研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、適用される法令、条例等を遵守します。 また、被験者の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、 本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。 症例登録票および症例報告書等を作成する際には、 被験者の個人情報(氏名・住所・電話番号など)を記載せず、 被験者識別コードまたは登録番号を用いて、当該実施医療機関外の者が被験者を特定できないようにします。 被験者を識別するための、個人情報と被験者識別コードとの対応表は研究責任者が保管します。 研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。
(7)研究機関の名称:京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)
(8)研究責任者の氏名:富樫かおり
(9)研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧について: 他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内おいて、 研究計画書および研究の方法に関する資料の入手・閲覧が可能です。(10)の窓口にお問い合わせください。
(10)研究対象者からの相談への対応・窓口: 〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54 放射線診断科窓口(担当:伏見育崇)
電話: 075-751-3760、
京都大学医学部附属病院窓口 総務課 研究推進掛
電話: 075-751-4899 

臨床検査MRIにおける後方視的な圧縮センシング研究

研究責任者:富樫 かおり
実施責任医師:伏見 育崇
概要: 研究の目的:圧縮センシングという数学的な手法を用いた画像再構成法が、 後ろ向きな手法でも有用かどうかを全身各部位ごとのMRI画像において研究します。
研究の方法:1999年3月から2019年3月31日までに当施設でMR検査を受けた患者さんの 画像および既往歴の情報を抽出・匿名化して画像処理を行い、後ろ向きに研究します。
研究拒否:研究対象とならないことを希望する際には当科に連絡をすれば 情報の削除が可能ですが、匿名化の後では情報の削除はできません。
個人情報保護:研究に関わる関係者は、個人情報の保護について、 適用される法令、条例等を遵守します。 また、被験者の個人情報およびプライバシー保護に最大限の努力をはらい、 本研究を行う上で知り得た個人情報を正当な理由なく漏らしません。 症例登録票および症例報告書等を作成する際には、 被験者の個人情報(氏名・住所・電話番号など)を記載せず、 被験者識別コードまたは登録番号を用いて、 当該実施医療機関外の者が被験者を特定できないようにします。 被験者を識別するための、個人情報と被験者識別コードとの対応表は研究責任者が保管します。 研究責任者等が研究で得られた情報を公表する際には、被験者が特定できないよう十分配慮します。
対象:1999年3月から2019年3月31日までに 当施設でMR検査を受けた患者の皆様

酸素吸入MRIの検討

研究責任者:富樫 かおり、 実施責任医師:伏見 育崇
概要: 酸素吸入により血管内から脳脊髄液に酸素が拡散し、 脳脊髄液のT1値の短縮が生じることが知られている。 本研究では、健常被験者を対象として、 酸素吸入MRIにおいてT1値を測定し、 脳脊髄液のT1値の変化を3D撮影法により経時的に評価し、 造影剤を使用せずに脳脊髄液イメージングを行うための撮像法の最適化を行う。
対象:説明のもと研究に参加する同意の得られた、20歳~60歳の健常なボランティア
研究期間:2021年2月まで

圧縮センシングMRIの臨床応用に向けた基礎的検討

研究責任者:富樫 かおり、 実施責任医師:富樫 かおり
概要: MRIにおいて圧縮センシング (CS) は撮影時間短縮に貢献できる可能性のある技術として近年大きな注目を集めている。 CSは高次元データにおけるスパース性(ゼロ成分が多いという性質)を利用して少ない観測データから対象を復元する技術である。 MRIが本質的にフーリエ変換による線形写像であることが、 アーティファクトを増やすことなく周波数空間での間引き収集を可能としている。 CS併用MRIによる脳血管、心血管の評価における有用性を検討する。
対象:説明のもと研究に参加する同意の得られた健常な成人ボランティア、 脳神経外科医の協力を得て同意が得られた脳動脈瘤・もやもや病・脳動静脈奇形の患者の皆様
研究期間:2019年3月まで

定量的磁化率マッピングMRIの検討

研究責任者:富樫 かおり、 実施責任医師:伏見 育崇
概要: 磁化率強調画像はMRI撮影においてルーチン撮影とされるような基本的な撮影方法であり、 高血圧などに伴った脳内の微小出血の検出、石灰化の評価などに用いられる。 近年この磁化率強調画像を定量的に評価できるアルゴリズムが開発され、 定量的磁化率マッピングと呼称されている。 MRI装置の静磁場の違いによる定量的磁化率マッピングを検討する。
対象:説明のもと研究に参加する同意の得られた健常な成人ボランティア、 肝胆膵・移植外科医の協力を得て、同意が得られた入院中の肝機能障害患者の皆様
研究期間:2019年6月まで

アミノ酸製剤を用いたPET/CT検査の臨床的有用性の確立と検証

実施責任者:中本 裕士
概要:陽電子放出核種である炭素-11で標識されたメチオニンを静脈内投与し、 複合型PET/CT装置で撮像することにより、アミノ酸代謝の亢進部位を画像化することができる。 CT、MRI、FDG-PET、MIBI-SPECTなど、 その他の画像診断法では局在同定が困難な副甲状腺腫、骨髄腫、脳腫瘍の再発・壊死の鑑別診断に当薬剤を用いたPET/CT検査を行い、その臨床的有用性を確立し検証するものである。

京都大学大学院医学研究科 放射線医学講座(画像診断学・核医学)


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