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放射線診断科(画像診断・核医学)マイコースのお誘い

新4回生の皆様へ

今年も、放射線診断科のマイコース学生を募集します。 まだ、臨床のことあまりしらないなあ、という人も、 「放射線科って何やっているの?」という人も、歓迎です。 興味のある方は、一度ご連絡ください。

説明図
(クリックすると拡大します)

【研究室名】
 画像診断学・核医学

【場所】
 第一臨床研究棟1F実験室(111号室)や、画像診断室、MR検査室その他

【代表者名】
 富樫 かおり

【連絡先】
 加藤 喜代美(教授秘書)
e-mail:pkt@kuhp.kyoto-u.ac.jp
website:http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~diag_rad/
Tel:075-751-3760、Fax:075-771-9709

【研究内容】
・疾患に基づくMRI所見解析の研究(乳がんの画像診断・中枢神経系画像診断)など。 具体的には問い合わせ・相談ください。
担当教官:片岡 正子 makok@kuhp.kyoto-u.ac.jp, そのほかテーマによって当該の専門分野の教官が担当します。

【本年度の学生の受け入れの可否、概ね受け入れ可能人数】
 H29年度受け入れは可能。最大5名。 (3月28日現在すでに1名決定していますので残り4名分枠です。)

【自主研修期間外の学生受け入れの可否】
 自主研修に先行または、それ以後に継続する形であれば受け入れ可能です。

【国内・海外への推薦の有無】
 今年度は海外については、準備期間を考慮するとすでに遅く、 特に北米については昨今条件が厳しいこともあり難しいと思われます。 国内については、他施設への推薦は実績がないが、 マイコース期間中の学会等には希望があれば教官と共に参加可能です。

【実習内容・指導方針】
 画像診断の基礎をある程度理解したうえで、一つのテーマについて掘り下げて研究にとりくみ、 研究や画像診断の面白さを体感することを目標としています。
 研究にとりくむためには、内容・背景を学生自身が理解することも重要と考えています。 過去5年間は、臨床の知識が少ない時点からの参加を考慮して、 5月頃から昼休み等定期的(週1回)に画像診断先取り学習の機会を設け、 画像診断学の入門的な部分から読影能力の向上をはかり、 広く画像の観点から臨床各科の知識を身につけてもらっています。 具体的なスケジュールは学生と相談のうえ決めています。 興味や意欲、マイコース後の方向性などについて指導教官とお話していただき、 納得のうえで受け入れとしたいので、希望のある方はまずは面接および見学に来てください。
 研究は、現在当科が行っている臨床研究の入門編的なものを考えています。 特定の異常所見を選択し各種撮像法による異常影描出能の違いを検討したり、 研究用MRI装置を活用した研究あるいは特定の疾患のMRI所見解析研究等の入門編を経験することが可能です。 詳細については希望も考慮し面接及び指導教官との相談の上決定します。 短期間ですので、既存projectの一部を担当、もしくは既存データを利用した新たな解析が主となりますが、 学生側からの積極的な参加・提案は歓迎し適宜取り入れます。 研究テーマや意欲・能力・貢献度によっては英文論文執筆への部分的・主体的な参加も (おそらくマイコース期間後も数か月取り組んでもらうこととなりますが)可能です。 今まででも、国内外の学会発表(共同演者・筆頭演者もあり)や、 学生を筆頭著者および共著者に含む論文がマイコースの成果として出ています。 ちなみに昨年度3名については、1名が先日国内学会発表(ポスター)、 1名は抄録投稿中、もう1名は海外研修後新たなテーマで研究をまとめてくれています。

【実習日程・時間】
 具体的なスケジュールは学生と指導教官との相談のうえ決めています。 最初の画像診断の勉強は週1回昼休みか放課後、 マイコース期間については9時(打ち合わせなどであれば8時や8時半の時もあり)から18時までの時間帯を基本としますが、 適宜(研究関連、もしくはそのほか教育上有用と思われる)カンファレンスなどの出席の際には時間は前後します。

【学生に対する要望】
 臨床の知識が少ない状況での勉強は大変なときもあると思うのですが、 卒業までのどこかで勉強するものでもあるので、適宜予習もふくめ積極的なとりくみをお願いします。 臨床の業務の合間での指導となるため、時間は守ること。

【その他】
 画像診断は、臨床の各科の中でも知識と読影経験が重要です。 言い換えれば、早い時期からでも勉強して読影経験を積めば、 学生でも画像診断の面白さを感じられるレベルにまで到達します。 マイコースでの研修がその良い機会・きっかけとなれば幸いです。 興味・意欲によりマイコース期間中の学会や研究会への参加も推奨します。
向いている人:まずは、画像をみるのが好き(or好きになりたい)。 画像処理については、ある程度コンピュータに強く、 プログラミングができると有利。 多数症例の画像をみても飽きない集中力のある(または、集中力をつけたい)人、 絵の間違い探しの得意な(または、得意になりたい)人、写真や絵が好きな人。
研究成果をまとめるに際しては、解析方法や実際の論文執筆についても指導します。

その他、現在行っている研究等の情報は、以下のhomepageの講座紹介のところをご覧いただくか、 最新の情報は問い合わせください。
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~diag_rad/


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