京都大学医学部附属病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科

専門外来のご案内

補聴器外来

補聴器外来では、主に普通の声が聞き取りにくい中等度難聴から大きな声でも聞き取りにくい高度難聴の方を対象に、補聴器が初めての方ではまず補聴器装用による効果の有無を判定し、効果があれば、補聴器のスムーズな装用に向けて最適な補聴器の選択、調整、装用指導を行っています。

まず裸耳でことばの聞き取り検査を受けて頂き、次に補聴器を装用した状態で再度ことばの聞き取り検査を受けて頂きます。

どれだけ聞き取りがよくなったかということで補聴器の効果があるか否かを判定します。

補聴器の効果があると判定された場合は、当外来より信頼出来る補聴器専門店を紹介させて頂きます。紹介させて頂く補聴器専門店では補聴器の貸し出しを行っていますので、実際の生活上で2週間から1ヶ月間程度試聴して頂きます。

その後再度当外来を受診して頂 き、補聴器を購入するかどうかの検討を行います。

あまり効果がないようであれば当外来で補聴器を返却して頂くことも可能ですし、再度調整の上、試聴又は別の補聴器を試聴して頂くこともあります。

また、既に補聴器を装用している方では、その補聴器が最適であるかどうかを調べ、必要であれば、調整や装用指導を 行っています。

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