京都大学医学部附属病院耳鼻咽喉科・頭顎部外科

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喉頭科学フェローシップ

フェローシップの概要

フェローシップの概要:喉頭は呼吸・発声・嚥下に関与し、人が社会生活を送る上で重要な機能を担っており、喉頭科学は耳鼻咽喉科領域の一翼を担う大切な領域といえます。しかしながら、我が国において喉頭科学の系統だった教育システムを有している施設は少なく、喉頭科学に触れる機会すら限られているのが現状です。本フェローシップは、喉頭科学に興味を持つ全国の若い先生方に臨床・研究の両面において研鑽を積んで頂き、日本や世界における次世代の喉頭科学をリードする人材を育成することを目的に設立致しました。

京都大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科では2016年度喉頭科学フェローを広く募集します。

募集要項

 

応募受付期間: 2016年2月1日〜2月29日
応募資格:
  1. 日本国の医師免許証を有すること
  2. 日本耳鼻咽喉科学会の定める専門医の資格を有すること
  3. 5年以上の臨床経験を有すること
募集定員: 1名
プログラム・ディレクター:大森孝一
プログラム:
  • 京都大学医学部附属病院において、喉頭科学に関する臨床経験と技術の習得を目標とします
  • ①音声・嚥下障害の診断ならびに下記の内科的,外科的治療
      • (ア)内科的治療
        •  1.音声治療
        •  2.嚥下訓練

など

    • (イ)外科的治療
      •  ①喉頭微細手術
      •  ②喉頭内視鏡手術
      •  ③喉頭形成術
      •  ④喉頭注入術
      •  ⑤嚥下機能手術(嚥下機能改善手術、誤嚥防止手術)

など

  • ②喉頭の腫瘍性病変に対する集学的治療
    • (ア)喉頭腫瘍摘出手術
    • (イ)喉頭悪性腫瘍手術
    • (ウ)放射線治療
    • (エ)化学療法

  • ③検査法
    • (ア)ストロボスコピー
    • (イ)音響分析
    • (ウ)空気力学的検査
    • (エ)VHI
    • (オ)喉頭筋電図
    • (カ)嚥下内視鏡検査
    • (キ)嚥下造影検査

など

  • 希望者には喉頭科学に関する臨床・基礎研究にも参加して頂けます。

 

期間: 2016年4月1日〜2017年3月31日
役職: 有期雇用教職員(医員)
待遇: 国立大学法人京都大学有期雇用教職員就業規則に準じる
業務内容: 一般耳鼻咽喉科診療の他、喉頭科学に関する臨床(外来、検査、手術)
当直: 月3回程度
応募方法: 志望動機(800字程度)、履歴書、推薦状を下記までお送りください

 

厳正な選考の上,選考を通過された方には面接を行います.面接該当者には2016年3月1日〜7日に連絡させていただきます

喉頭科学に強い興味を持った熱意のある先生方のご応募をお待ちしております。

最終更新:2016年7月2日 1:20

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