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人工内耳外来

 

補聴器をかけても言葉がわからない高度難聴の患者さんを対象にした、埋め込み手術を要する医療機器が人工内耳です。京都大学は、日本で最初に人工内耳手術を行った大学のひとつです。現在年間30症例程度の患者さんが人工内耳手術を受けられています。小児や手術困難例が多いのが特徴です。
人工内耳手術によって、今まで全く会話ができなかった人々が、会話ができるようになります。しかし、すべてのかたに人工内耳手術の適応があるわけではあ りません。人工内耳外来では、患者様の聞こえについて詳しく調べ、本当に人工内耳手術が可能で、聞こえるようになるかどうかを判定します。先天難聴の幼小 児や80歳を超えたお年寄りでも手術が可能で、聞こえが取り戻せます。とくに小児は、早く手術するほうが言葉の発達には有効です。決してあきらめず、一度 「人工内耳外来」を受信してください。

なお、人工内耳の詳細については本HPのトピックの項を参照してください。

担当:伊藤、山本

 

[外来担当表]

 

最終更新: 2012年1月31日 23:05