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血液・腫瘍グループ

●グループ代表者 : 平松 英文 (ひらまつ ひでふみ)

●グループ概要

血液・腫瘍グループは、日本の主な多施設臨床研究グループに属し、標準的な医療から、 臨床研究まで確実に行うことが可能です。初発症例から、造血細胞移植を必要とするような 再発・難治例まで、様々な症例を診療しています(血液疾患診療の詳細はこちら)。また、あらゆる種類の固形腫瘍の診療に当たっております。当院では、肝臓移植・肺移植などの高度医療が行われており、それらと連携した集学的診療を行っています(固形腫瘍診療の詳細はこちら)。2013年には小児がん拠点病院小児がん拠点病院詳細はこちら)に選定されました。患者さん、家族の入院中から退院後のQOL向上のために患者・家族支援、長期フォローアップ外来を行っております(患者家族支援長期フォローアップ外来の詳細はこちら)。

・小児がん相談員、心理士、病棟保育士、ボランティア(にこトマ、クラウン)

●教育・研修

京都大学小児科は日本小児血液・がん学会専門医研修施設に認定されています(専門医詳細はこちら)。当科では単一施設であらゆる小児血液・がん疾患を経験することが出来、小児科専門医から小児血液・がん専門医、指導医取得まで、様々なニーズに合わせた形で充実した教育・研修を受ける基盤整備が出来ています(研修システムカンファレンスの詳細はこちら)。ご興味のある方は平松 (hiramatu*kuhp.kyoto-u.ac.jp) までご連絡ください。
※メールをいただく場合は「*」を「@」に変えてお送りください。

●研究

私達のグループでは、質の高い医療を提供するとともに、病気の発症メカニズムを解明するのが重要な課題と考え、基礎的な研究を行っています。からだをつくる組織は、もともとは幹細胞という自己増殖能、多分化能をもつ細胞から分化した様々な細胞によってできています。小児でみられる白血病やがんも、それらの元になっているがん幹細胞から発生していると考えられています。ES細胞やiPS細胞、NOGマウスという高度免疫不全マウスを使って、今まで培ってきた幹細胞生物学研究の手法を用い、SNPアレイや次世代シークエンサーによる新たな分子生物学的解析技術を応用して、小児血液・悪性腫瘍疾患の病態解明に取り組んでいます。さらには人間健康学科の足立研究室とも連携して臨床に直結する研究も行っております。現在、Shwachman-Diamond症候群の遺伝子解析を行っております。本疾患が疑われた場合には、平松 (hiramatu*kuhp.kyoto-u.ac.jp) までご連絡ください。
※メールをいただく場合は「*」を「@」に変えてお送りください。
当グループの研究に関する詳細はこちらにどうぞ。血液グループの論文に関する詳細はこちらです。

●リンク

・京都大学 足立研究室 http://adachilab.web.fc2.com/
・京都大学病院 がんセンター http://www.cancer.kuhp.kyoto-u.ac.jp/
・にこにこトマト http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/%7Epediatrics/institution/nikoniko.html
・日本小児血液・がん学会  http://www.jspho.jp/
・日本小児白血病リンパ腫研究グループ http://www.jplsg.jp/
・日本小児肝癌スタディグループ http://home.hiroshima-u.ac.jp/eiso/

●お問い合わせ

平松 英文 hiramatu*kuhp.kyoto-u.ac.jp Tel.075-751-3290
※メールをいただく場合は「*」を「@」に変えてお送りください。

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