デイ・ケアについて

デイ・ケアについて

京都大学医学部附属病院デイ・ケア診療部では、精神科に通院しておられる方々に、社会参加、生活の自立、就労を目指したさまざまなプログラムを提供しています。

1.週間プログラム

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
午前 自主活動 リカバリーミーティング&自分研究 軽スポーツ 自主活動 喫茶
ぷーらん
SST
(生活技能訓練)
料理/ウェルネス
午後 趣味活動 個人
活動
気功
体操
喫茶
ぷーらん
個人
活動
個人活動 園芸 ソフトボール 個人活動 茶話会 個人活動

・午後は集団活動と並行して、個人活動を実施します。集団活動に参加するのが心配な方でも、気軽にご参加ください。

2.プログラムの紹介

料理

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話し合い・献立・調理などの一連の流れを通じて、基本的な調理技術の習得はもちろん、人との交流や共同作業を行うこと、また役割を担う練習にも重点をおいて取り組んでいます。ミーティング日と調理日の2週で1セットの形式をとり、調理したメニューを昼食としておいしくいただくという楽しみもあります。

気功体操

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外部講師により、メンバーの特性にご配慮いただいて、わかりやすく、きめ細かいご指導をしていただいています。人と競わず、自分のペースで体操ができます。主に椅子に座ってできる体操で、体力に自信がなくても大丈夫です。

外出

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メンバーの積極的な社会参加、新たな楽しみの発見、体力の向上などを目的として、その時々のイベントを中心に皆さんの要望を取り入れながら近辺の外出を実施しています。

茶話会

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参加したメンバーが気軽におしゃべりを楽しむ集まりです。自由なテーマで話し合う事によって、互いに交流を深め、人とのコミュニケーションに慣れて行くこと、自分自身や他人についての理解を進めて行くことが目標です。

軽スポーツ

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運動を通じて、体力の維持、ストレスの解消を図り、楽しみながらメンバー間の交流を促進させることを目的としています。卓球、バドミントン、ソフトバレー、テニス、ソフトボール、ドッジボール、風船バレーなどを1ヶ月単位で予定を立てて実施しています。

喫茶「ぷーらん」

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喫茶の接客業務を通じて、働くことを体験していくプログラムです。仕事の中で役割を担うこと、周囲とコミュニケーションをとりながら業務を行うことなど、就労に必要な基本スキルを身につけ、楽しく働けるようになることを目指します。

SST(ソーシャルスキルトレーニング)

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ロールプレイやグループワークを通じて、生活に必要なスキルを学ぶプログラムです。対人関係の結び方やコミュニケーションの上手な取り方についても身につけていけるように学びあっていきます。

園芸

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花壇や畑を利用した園芸活動を通して、人との付き合いを体験し、集団行動に慣れること、花や野菜の栽培、収穫を通じて達成感を得る事を目的としています。収穫した野菜はそのままサラダとして、または簡単な調理をしていただいています。自分たちで作った野菜のお料理は格別な味わいです。

3.年間プログラム

  • 普段のプログラムとは別に、ほぼ毎月、特別なイベント(野外活動、夏祭り、クリスマス会など)を実施しています。デイ・ケア全体の行事として参加するメンバーも多く、普段とは違った交流や活動が楽しめるプログラムです。

4.利用方法

  • 京大病院に通院中の患者さんは主治医にご相談ください。他の病院に通院されている患者さんは、主治医の先生とご相談ののち、紹介状を持って水曜日の初診外来を受診して下さい。
  • 施設の見学やプログラムの説明を希望される方は、事前にご連絡ください。

4.利用方法

  • 京都大学医学部附属病院デイ・ケア診療部
    電話:075(751)3393(平日の午後3時30分〜午後4時30分)
  • 外来担当表
  • 医療グループ紹介
  • 摂食障害
  • 発達・子供のこころの診療
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  • 精神鑑定
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