基礎研究部門

  • 骨格形成・機能制御
  • 人工材料
  • リウマチ・骨軟骨再生
  • 腫瘍
  • 末梢神経
  • バイオメカニクス

臨床研究部門

腫瘍

骨軟部腫瘍発生の分子メカニズムの解明と治療への応用を目指して研究を行っています。これまでに骨肉腫、軟骨肉腫、軟部肉腫おけるp53遺伝子、Rb遺伝子、その関連因子であるMDM2、CDK4などの遺伝子異常を解析し、腫瘍発生における役割を明らかにしてきました。またSV40遺伝子の骨肉腫発生への関与、粘液型脂肪肉腫における融合遺伝子タイプと臨床病理学的特徴との関係についても明らかにしました。  現在は京都大学再生医科学研究所組織再生応用分野(戸口田淳也教授)で研究を行っており、主要テーマは滑膜肉腫発生機序の解明、骨肉腫発生と転移能獲得に関わる新規遺伝子の単離と機能解析、遺伝子発現からの軟部肉腫の分類と分子標的治療法の開発、融合遺伝子解析による骨軟部腫瘍の診断などです。