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京都大学整形外科は、京都大学再生医科学研究所・京都大学輸血細胞治療部・京都大学探索医療センターとの共同研究として大腿骨頭無腐性壊死症と月状骨無腐性壊死症(キーンベック病)を対象として骨髄間葉系幹細胞移植を用いた新しい治療の臨床試験を行っています。
この臨床試験は厚生労働省「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」に基づいて行われる臨床研究としては国内初のものです。
平成19年12月から2年間にそれぞれの疾患について10例ずつの患者さんを対象に行う予定で、20才以上60才未満の方で病気の進行度が大腿骨頭無腐性壊死症の場合は厚生労働省素案でStage3AあるいはStage3B、月状骨無腐性壊死症(キーンベック病)の場合はLichtman分類でStage3AあるいはStage3Bの方が対象となります。
試験内容の詳細な説明は細胞治療外来(木曜日)で行っています。
整形外科外来受付(075-751-4400)までご連絡頂ければ、受診までの手続きを説明させて頂きます。


平成19年11月9日付読売新聞に掲載されました。
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