脊椎外科概要

 現在京都大学脊椎グループは平成4年卒の藤林俊介、平成9年卒の大槻文悟、平成14年卒の谷田司明の3人で大学病院の臨床を担当させていただきます。これまで大学で臨床に携わっていた竹本充はフランスのボルドー大学に留学いたしました。
 難治症例においても決して怯むこと無く、上位頚椎から骨盤まで、前方も後方も症例によって使い分けた徹底した手術をさせていただきます。大学病院での手術は手術枠に制限がありますので上位頚椎、靭帯骨化症、脊髄腫瘍、成人脊柱変形などに対するものが中心になると思われますが、頚椎症性脊髄症に対する椎弓形成や前方固定術、腰部脊柱管狭窄症に対する椎弓形成術、椎間板ヘルニアに対する内視鏡下ヘルニア摘出術(MED)、骨粗鬆症性圧迫骨折に対する椎体形成術(BKP)などの一般的な手術も関連病院と連携し、可能な限り対応させていただく所存です。