京都大学医学部附属病院 医療安全管理室  

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医療安全の視点からの患者の自殺防止




  病気や経済的な悩みあるいは生きづらさから自殺を考える患者に対し、医療機関内多職種あるいは医療機関外の 専門家がつながる一歩となることを目指し、平成27年3月15日(日)京都大学医学部芝蘭会館 「稲盛ホール」においてシンポジウム を開催しました。


日 時: 平成27年3月15日(日) 10:00~17:00
会 場: 京都大学医学部芝蘭会館 「稲盛ホール」
     京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内
主 催:日本医療安全学会
後 援:京都市・京都司法書士会




【Ⅰ部】 自殺予防への組織的取り組みと現状
 

「患者の自殺リスクのマネジメント: なぜ医療安全管理者が関わるのか」

    京都大学医学部附属病院 医療安全管理室 准教授 松村 由美
         
 

「医療機関と行政の連携の可能性:京都市の取組」

    京都市こころの健康増進センター 所長 波床 将材
         
 

「自殺予防‐国の取り組み・京都府の取り組み」

    京都府健康福祉部 保健医療対策監 本橋 豊

 


【Ⅱ部】 危機介入: 適切な心理的働きかけ  
 

「死にたいと相談されたとき: 看護師の立場から」

    済生会滋賀県病院  リエゾン精神看護専門看護師 木村 里美
         
 

「死にたいと相談されたとき: 臨床心理士・精神保健福祉士の立場から」

    京都文教大学  臨床心理学部 講師 松田 美枝
         
 

「医療機関の危機介入に望むこと:自死遺族の立場から」

    こころのカフェ きょうと 代表 石倉 紘子



【Ⅲ部】 必要な支援につなげるために知っておきたいこと
 

「経済問題等への関わり: 多重債務者・遺族への支援活動」

    京都府司法書士会  司法書士 山口 基樹
         
 

自殺問題に生活保護はどう向き合うか」

    花園大学社会福祉学部  教授 吉永 純