医療の質

    医療サービスの質の指標について

    当院では、医療サービスの質を評価するために、データを収集して分析し、公表されている質指標のデータとの比較を行っています。比較対象となる公表データとして以下のものを利用しています。

    ■ DiNQL 労働と看護の質向上のためのデータベース事業
     当院看護部では、日本看護協会が行っているDiNQL 労働と看護の質向上のためのデータベース事業に2014年より参加しています。DiNQL事業は、看護職が健康で安心して働き続けられる環境整備と看護の質向上を目指し、2つの目的を掲げています。
     1. 看護実践をデータ化することで、看護管理者のマネジメントを支援し、看護実践の強化を図る
     2. 政策提言のためのエビデンスとしてデータを有効活用し、看護政策の実現を目指す
    2018年度には、569病院5,096病棟(6月1日時点)が参加し、看護の質・医療の質指標に関するベンチマーク事業としては国内最大規模となっています。(2017年度 参加施設609病院 5379病棟) 

    ■ 国立大学附属病院 病院機能指標
     国立大学附属病院長会議常置委員会は、2009年度から、各病院から取り纏めた病院評価指標を公表しています。各病院は、この評価指標を活用することになっています。

     ● 転倒・転落発生率

     ● 誤薬発生率

     ● 看護職員1人あたりインシデント・アクシデント報告件数

     ● 褥瘡発生率