保険薬局の方へ

2013年8月7日
更新:2018年4月11日

保険薬局 各位

京都大学医学部附属病院
薬剤部長 松原和夫

薬局から処方医師への服薬情報提供書(トレーシングレポート)
の運用について

 平素より、当院発行の院外処方箋に応需いただき、ありがとうございます。さて、保険薬局におかれましては、日頃より疑義のある処方について処方医師に対して疑義照会を行っていることと思います。しかし、来局時に患者から聞き取った内服薬のアドヒアランス状況や健康食品の使用に関する情報など、即時性の低い情報について、処方医師へ手際よくフィードバックすることは困難でした。また、情報の中には、診療上、重要な情報が含まれる場合もあります。
 そこで京大病院薬剤部では服薬情報提供書(トレーシングレポート)を用意しました。保険薬局にて即時性は低いものの「処方医師への提供が望ましい」と判断された内容についてFaxにて服薬情報提供書を薬剤部まで送信願います。薬剤部にて集約したのち、医師へ情報伝達を行い情報の共有化を図ります。
 地域保険薬局との連携を推進することで、適正で安全な薬物療法推進につながるものと考えます。保険薬局各位のご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

服薬情報提供書(トレーシングレポート)
 通常用       PDFファイル Wordファイル
 残薬調整用     PDFファイル Wordファイル(2018年4月変更)

連絡先
京都大学医学部附属病院 薬剤部 薬務室
電話 075-751-3581

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