サイトマップ

医学部学生臨床実習

目次

臨床実習内容の概略

 胸部、腹部、神経、骨など、可能な限り臓器別に単純写真から造影写真、 CT、MR等の断層画像、シンチグラムを供覧し、読影に於けるポイント、 基本的考え方を学ぶことを目的とする。更にIVR、血管造影の見学をおこない、 実際的な検査手技に対する理解を深める。

曜日 時間帯 集合時刻 集合場所 内容 担当教員
月曜日 (1日目) 午前 9:00 RI診療棟1階 カンファレンスルーム 泌尿器 木戸
午後 13:00 RI診療棟1階 カンファレンスルーム 胸部 久保
火曜日 (2日目) 午前 9:00 中央診療棟1階 総合画像診断室 IVR 古田
午後 13:30 RI診療棟1階 カンファレンスルーム 肝胆膵 有薗
水曜日 (3日目) 午前 9:00 RI診療棟1階 カンファレンスルーム 中枢神経 岡田 務
午後 13:00 RI診療棟1階 カンファレンスルーム 救急 山本
木曜日 (4日目) 午前 9:00 第一臨床研究棟1階 111病態生理実験室 診断概論 富樫
午後 13:00 RI診療棟1階 カンファレンスルーム IT、医療情報 江本
14:00 放射線防護 大野
金曜日 (5日目) 午前 9:00 RI診療棟1階 カンファレンスルーム 核医学 中本
午後 13:30 RI診療棟1階 カンファレンスルーム 婦人科 片岡

「目次」に戻る


臨床実習イレクティブポリクリ実施内容

 当科では、医学部学生への画像診断教育の一環として、 臨床実習イレクティブ実習を以下の要領で実施しています。

実施場所:中央診療棟1階総合画像診断室

 イレクティブ実習専用の学生用端末装置を1人に1台ずつ割り当てるので、 それを使って読影実習を行います。 周囲には常に画像診断科スタッフが臨床読影業務を行っていますから、 疑問や質問が生じた場合には直ぐにスタッフに質問することが出来ます。
放射線診断科では以下、3つのコースを実施しています。

(1)胸部単純写真読影コース

 臨床現場において、日常的に広く使われている胸部単純X線写真の読影を重点的に学習します。 用意された症例の画像を専用端末で表示し、実際に読影を行い、読影レポートを作成します。 異常所見と考える領域にマーキングを実施する等も行います。 読影レポート作成後、指導スタッフと症例毎に討論を行い、さらに理解を深めます。
5段階難易度:★★★☆☆

(2)教育・典型症例画像読影コース

 放射線診断科スタッフが用意した教育・典型症例画像(CT/MRI/NM/PET)を読影するコースです。 読影前に与えられる情報は年齢と主訴のみです。100症例のストックがあり、 全ての症例をじっくりと読影することはイレクティブ実習期間だけでは辛いかもしれませんが、 その分、得るものも大きい筈です。皆さんの挑戦を歓迎致します。
5段階難易度:★★★★★

(3)CT症例リアルタイム読影コース

 イレクティブ実習期間に実際に発生しているCT検査を題材として、 実際にPACS装置を操作して読影を行うコースです。 様々な症例から自主的に読影症例を選択しますが、 教育効果が高いと思われる症例をスタッフが実習生に割り当てることもあります。 常に放射線診断科スタッフが横に居る状態で一緒に読影を行い、 疑問が生じれば教科書も揃っており、自分で調べることも質問することも可能です。 過去の検査履歴一覧から遡って様々な疾患の経時的推移を画像で学習することも可能です (これはかなり有効な学習方法の一つです)。
5段階難易度:★★☆☆☆

 上記3つのコースのいずれを選択するかをイレクティブ実習履修希望提出時に教務掛に伝えて下さい。 実際の実習では、状況により、他のコース教材を使った実習を併用することも可能とします。 また、教材も常に update を続けていますから、 イレクティブ実習により効果的な読影実習環境が整備されています。

「目次」に戻る


サイトマップ