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専門外来

 

斜視弱視外来

(火曜 / 午後 : 宮田、村岡)

弱視治療としてのアイパッチ
弱視治療としてのアイパッチ

主に小児の斜視・弱視の診断と治療を行っています。
弱視とは眼鏡を装用しても視力がでない状態をいいます。2歳から7歳くらいまでの治療が特に重要です。点眼薬を用いた精密な検査を行って眼鏡の度数を決定し、眼鏡を常にかけた上で、アイパッチ(視力のいい眼を遮蔽する治療)が必要となります。アイパッチを行う時間は視力や遠視・乱視の程度にもよりますが、おおよそ1日に年齢分(たとえば4歳なら4時間程度)行います。

 

斜視は左右の眼の位置が平行でない状態で、内斜視・外斜視・上下斜視があります。 代表的な内斜視として、遠視が原因の調節性内斜視があります。この内斜視にはまず点眼薬を用いて精密な遠視の度数を調べ、眼鏡を装用して眼の位置を矯正します。眼鏡を装用しても斜視が残り、両眼視機能(両眼で見る機能)に問題がある場合や、遠視に関係なく生後1歳未満で発症する内斜視(乳児内斜視)では手術が必要となることもあります。 代表的な外斜視は、斜視になったり正しい位置になったりする間歇性(かんけつせい)外斜視です。斜視の程度が強くない場合は経過観察で問題ありませんが、斜視のずれの量がある程度以上で、外見上や両眼視機能の問題がある場合は手術の対象となります。 いずれも斜視のタイプやずれの量、両眼視機能などを十分に検査した上で治療方針を決定することが大切です。(大音)

斜視の程度を調べるプリズム交代遮蔽試験
斜視の程度を調べるプリズム交代遮蔽試験




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