京都大学医学部付属病院形成外科
手術件数表
熱傷
巨大色素性母斑
顔面軟部組織損傷・骨折
唇裂・口蓋裂
手足の先天異常と
手の痛みや変形の治療
皮膚腫瘍
瘢痕・ケロイド
顔面神経麻痺
眼瞼・眼窩
レーザー治療
その他
診療内容
レーザー治療・その他

以下の疾患に対してレーザー治療を行っています

I.血管系病変
  • 単純性血管腫(毛細血管奇形);赤アザと呼ばれているものです。
  • イチゴ状血管腫(乳児血管腫);自然によくなるので従来は経過観察のみでしたが、初期よりレーザ治療を行うことが多くなってきました。
  • 毛細血管拡張症;クモ状血管腫など。
II.メラノサイト系病変
  • 太田母斑;顔面の青〜青褐色調のアザです。
  • 異所性蒙古斑;大きなもの、色調の濃いもの、臀部以外にあるものは自然に消えにくいのでレーザー治療を行うことがあります。
  • *扁平母斑に対応するレーザーはありません。
III.その他
  • 外傷性刺青;ケガにより創にアスファルトやゴミが入って黒〜青色に見える状態にもレーザー治療が可能です。

レーザー治療について

当院で使用しているレーザーはQスイッチ付きアレキサンドライトレーザー(ALEX LAZR)、色素レーザー(Vbeam)があります.上記の疾患に対しては保険適応の治療が可能です.(当院では自費でのレーザー治療は行っておりません.)


レーザーの光が病変部の色に吸収されることを利用して、上記のような病変の治療に用いています.効果は徐々に現れるため、同じ部位への照射は最低3ヶ月以上あけて行います.個人差もあり、数回の治療が必要となる場合もあります.レーザー後は1ヶ月ごとくらいに外来にて診察をうけていただきます.


 実際にレーザー治療が可能かどうかなど、診察しないとわからないことが多いので、不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください.



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