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研究案内

当科で行っている臨床研究

婦人科腫瘍研究関連周産期研究関連生殖研究関連ヒトゲノム・遺伝子解析研究女性健康医学研究室
終了した臨床試験

婦人科腫瘍研究関連

課題名1
子宮頸部粘液性腺癌における「胃型腺癌」についての調査研究 pilot study(多施設共同研究)

【概 要】

子宮頸癌の約2割を占める腺癌の多くは子宮頸管腺型ですが、胃型粘液性腺癌(「胃型腺癌」)も散見されます。「胃型腺癌」は治療抵抗性を示すとされる一方で臨床的エビデンスの蓄積がなく診療に苦慮するのが現実です。当研究では、本邦における発生頻度および患者の転帰を分析する事によって、この稀少で新しい「胃型腺癌」という組織亜型の臨床的意義を検証します。本研究は、厚生労働省がん研究助成金「婦人科悪性腫瘍に対する新たな治療法に関する研究」班による、多施設共同研究です。


【対 象】

2000-2009年にかけて当科で手術治療をおこなった子宮頸部粘液性腺癌I-II期の患者さん。


【詳 細】

本研究の情報の公開は大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)に開設されたホームページで行われます。

http://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&type=summary&recptno=R000009399&language=J


課題名2
上皮性卵巣癌の妊孕性温存治療の対象拡大のための非ランダム化検証的試験

【概 要】

卵巣癌の根治目的である標準治療は、子宮全摘術+両側付属器摘出+大網部分切除+追加化学療法である。今回、卵巣癌患者でかつ、妊孕温存希望の患者に対しての子宮および非患側付属器温存治療の有用性を検討する。治療は患側付属器摘出+大網部分切除+リンパ節郭清を施行した後、追加化学療法としてTC療法(パクリタキセル+カルボプラチン)4〜6コース行う。Primary endpointを5年生存割合とし、根治的標準治療と比較して妊孕温存治療の有用性を検証する。


【対 象】

強く妊孕性温存を希望する卵巣癌のかたで、卵巣癌1期(IA明細胞腺癌、もしくはIC期非明細胞腺癌)の条件を満たすかた。

詳しくはこちら


課題名3
卵巣漿液性境界悪性腫瘍(serous borderline tumor, SBT)の病態と臨床的取扱いに関する調査研究(多施設共同研究)

【概 要】

1995-2009年の15年間にかけての本邦における卵巣漿液性境界悪性腫瘍の臨床病理学的事項、治療法、予後について後方視的に調査研究を行い、その病態を正確に把握し、適切な術前診断法、手術療法、および追加治療法について検討します。本研究は、厚生労働省がん研究助成金「婦人科悪性腫瘍に対する新たな治療法に関する研究」班による、多施設共同研究です。


【対 象】

1995-2009年の15年間にかけて当科で治療をおこなった卵巣漿液性境界悪性腫瘍の患者さん。


【詳 細】

本研究の情報の公開は大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)に開設されたホームページで行われます。

http://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&type=summary&recptno=R000008697&language=J


課題名4
子宮頸部神経内分泌腫瘍に対する集学的治療を探索する観察研究(多施設共同研究)

【概 要】

子宮頸部神経内分泌腫瘍は早期から転移が多く治療抵抗性を示し、一般的な子宮頸癌とは別の対応が必要ですが、稀少がんであるため治療指針のエビデンスが乏しく、診療に苦慮します。そこで本研究では、子宮頸部小細胞癌に対する標準的治療法の確立を目指す目的で、手術法、化学療法、予後および病理組織診断に関する観察研究を行います。本研究は、厚生労働省がん研究助成金「婦人科悪性腫瘍に対する新たな治療法に関する研究」班による、多施設共同研究です。


【対 象】

1989-2008年にかけて当科で手術治療をおこなった子宮頸部神経内分泌腫瘍の患者さん。


課題名5
卵巣明細胞腺癌の血栓症、合併症、臨床転帰の評価

【概 要】

卵巣癌の患者さんにとって、血栓症(深部静脈血栓症、肺塞栓)は命に係わる重大な合併症です。多施設共同研究で後方視的に明細胞腺癌と漿液性腺癌を組織型別に比較し、血栓症の合併症頻度を明らかにすることを目的とし疫学研究を行います。さらに血栓症に関連する因子を明らかにすることで予測や早期治療を個別に行うことを目指しています。


【対 象】

2000年から2012年に当院で卵巣癌(明細胞腺癌と漿液性腺癌)と診断された患者さん。
研究共同先:MDアンダーソン癌センター、大阪大学、埼玉医科大学


疫学研究の情報公開について

<情報公開>

疫学研究とは,人の病気の原因・病態の解明,および予防・治療の方法の確立を目的とする研究です。京都大学産婦人科では,過去の診療記録より得られた情報を利用して,現在まで行われた婦人科癌の診断・治療の評価を行い,そしてより良い診断・治療法を確立し患者さんに還元できるように,疫学研究を行っています。

疫学研究は,京都大学大学院医学研究科・医の倫理委員会の承認を得た後,研究責任者の管轄のもとに行われます。当院にすでに記録されている臨床情報をもとに行われるため,対象となる患者さんにあらたにご負担をおかけすることはありません。また,この研究の結果は専門の学会や学術雑誌に発表されることがありますが、対象者のプライバシーは十分に尊重され,個人に関する情報(氏名など)が外部に公表されることは一切ありません。

もし,疫学研究にご自身の臨床情報を使用されることに同意されない方は,下記メールアドレスにご連絡くだされば,解析対象から除外させていただきます。同意されない場合でも,診療上であなたが不利益を被ることは一切ありません。また研究に関して、ご不明の点がございましたら,いつでもメールアドレスにお問い合わせください。

京都大学医学部附属病院産婦人科事務局(電話:075−751−3269、FAX: 075-761-3967)
また苦情がある場合は、
京都大学医学部附属病院 医療支援係:電話075-751-3661まで


課題名6
卵巣漿液性腺癌の病理組織細分類に基づく治療個別化の探索

【この研究の目的】

この研究では、以前にJGOG3016試験へ参加していただいた患者さんの腫瘍組織の一部を使用して、卵巣・卵管・腹膜の高異型度漿液性腺癌の患者さんに対して、抗がん剤パクリタキセルを増量したdose denseTC療法が有効である患者さんの病気の個性を病理形態的に検証し、抗がん剤治療の個別化を探索することを目的としています。

今回の研究には、以前にJGOG3016試験へご参加いただいた638名の患者さんのうち、約355名の患者さんにご協力いただく予定です。
この研究への参加によって、あなたが直接的な利益を得ることはありません。しかし、将来、あなたと同じ病気の患者さんの治療法の個別化に役立つ可能性があります。


【組織の提出および保管】

この研究への参加に同意されると、手術ですでに摘出されているあなたの腫瘍組織の極少量(薄く切ってスライド貼付したもの)を、あなたが通っている病院から、京都大学医学部附属病院/JGOG(婦人科悪性腫瘍化学療法研究機構)データセンターへ提出することに了承いただいたことになります。
手術もしくは生検をもう一度行う必要はありませんので、新たな身体的なリスクはありません。
提出された組織は、京都大学医学部附属病院で組織型の診断を行った後、あなたが通っている病院へ返却します。
提出された腫瘍の組織は、この研究以外の目的に使用されることはありません。また、もしもこの研究に使用されなかった場合でも、別の研究や目的に使用されることはありません。


【参加について】

本研究への参加については、あなたの自由な意思でお決めください。
参加しないことを選択したり、あとで同意を取り消したりすることで、あなたが今後の治療上の不利益を受けることはありません。
途中で気持ちが変わってあなたの組織を使用してほしくないと思う時には、たとえ一度同意した後でも、いつでも同意を撤回することが可能です。その場合は、提出された組織は廃棄して、その後の組織型の研究は行いません。しかしながら、あなたの組織を使用して既に検査が実施され、その結果をまとめて報告書や論文等に含まれている場合には、あなたのデータだけを取り消すことはできませんので予めご了承ください。


【倫理的な審査について 】

この研究の内容は、臨床試験審査委員会や、その他多くの医学専門家によって十分に検討され、試験を実施することの妥当性が確認されています。病院内に設置された倫理審査委員会においても、患者さんの権利と安全を守ることへの十分な配慮がなされているか、医学の発展に役立つ情報が得られるか等が検討されています。倫理審査委員会には、医学や薬学の専門家以外の委員も参加し、患者さんの立場からも試験の内容に問題がないかを審議して、試験の計画が適切であることが認められています。


【プライバシーと個人情報の保護について 】

あなたの個人情報およびプライバシーを保護するために、腫瘍組織が医療機関から提出される準備段階で、カルテ番号以外の個人を特定できる情報(住所・氏名・年齢・生年月日など)はすべて排除されます。
したがって、輸送中に外部の人が見ても、あなたを特定することはできません。
京都大学医学部附属病院/JGOGデータセンターおよび医療機関は、あなたのプライバシーと個人情報を保護するために可能な限りの手段を講じます。

なおこの試験で得られた結果は解析報告書としてまとめられ、その結果は学会や学術雑誌に発表することを予定しています。同意いただいた方の結果をすべてまとめた形で報告されますので、あなたのお名前などの個人を特定できる情報が公開されることはありません。


【費用および補償について 】

この研究に参加することにより、あなたに新たな費用負担が生じることはありません。また、あなたへ報酬や補償金が支払われることはありません。 


【結果報告について 】

提出していただいた腫瘍組織の解析結果は、直接あなたの治療に役立つ情報ではないため、あなたや担当医師に対して連絡されることはありません。
あなたの腫瘍組織を用いて行われた研究に関する結果が、あなたのカルテに記録されることもありません。


【研究組織 】

この研究は特定非営利活動法人 婦人科悪性腫瘍研究機構(JGOG(ジェイジーオージー))が主体となって行います。JGOGは、多施設共同で婦人科がんの研究を行っている非営利の組織で、日本全国の約200の病院が参加しています。研究グループの詳細はホームページ(http://www.jgog.gr.jp/)をご参照ください。


【研究資金と利益相反 】

この研究はJGOGの研究費を使用して実施します。
また、婦人科悪性腫瘍研究機構(JGOG(ジェイジーオージー))が賛助企業等から受けた寄付金の一部を使用して実施しています。以前に行ったJGOG3016試験で使用された薬剤の販売元である製薬会社もJGOGの賛助企業としてJGOGへ寄付をしていますが、この研究に使用目的を限定したものではありません。
病院のCOI委員会は、この研究に関わるすべての担当者について、この研究を行うことが個人的な利益に結びつく状態(利益相反)にないことを確認しています。また、この研究の結果を公表する際には、発表者となる全ての研究者の利益相反について、研究グループのCOI(シーオーアイ)委員会が確認します。


【知的財産の帰属先 】

将来、この研究の成果が得られ、知的財産権が生じる可能性もありまるが、その権利は研究者もしくは所属する研究機関に帰属します。


【同意書への署名について 】

この説明文書をよくお読みになった上で、あなたの組織を提出することに同意していただける場合には、同意書への署名をお願いいたします。
*署名した同意書は担当医師へお渡し下さい。あなたの控え用としてコピーをお渡し致します。


【担当医師の連絡先および相談窓口 】

この研究について知りたいことや、心配なことがありましたら、以下の担当医師または問合せ先に遠慮なくおたずね下さい。

 


研究代表者:小西郁生(京都大学医学部附属病院 産科婦人科)
問合せ先:松村謙臣 村上隆介(京都大学医学部附属病院 産科婦人科)
連絡先 :〒606−8507 京都市左京区聖護院川原町54
Tel:075-751-3269
Fax:075-761-3967

 


課題名7
抗PD-1抗体治験患者の治験後追跡調査

【概 要】

当科において、2011年から2014年までに行った卵巣癌に対する抗PD-1抗体を用いた医師主導第II相治験を受けた患者について、治療後の追跡調査を行うことで、本治験薬(現在メラノーマには薬事承認されている)の卵巣癌への長期の持続効果の有無を明らかにする。
具体的には、通常診療で行う、治療後の卵巣癌患者の定期検診(採血[腫瘍マーカーCA125など]、画像検査[CTやMRIなど])、生存期間、再発までの期間などのデータを継時的に調査することを目的とする。


【対 象】

抗PD-1抗体を用いた医師主導第II相治験を受けた患者さん


【詳 細】


課題名8
成人型顆粒膜細胞腫のホルモン産生による臨床所見、病理所見の違いについての検討

【概 要】

顆粒膜細胞腫は女性ホルモンなどのホルモンを産生する卵巣に発生する珍しい腫瘍です。顆粒膜細胞腫がどのようにホルモンを産生しているのか、それが臨床像にどのような違いをもたらしているのかについての研究はまだほとんどなされていません。
そこで、過去に顆粒膜細胞腫と診断された患者さんの診療記録より得られた情報(症状、血液検査結果、画像)と手術時の病理標本をもとに、顆粒膜細胞腫の臨床像とホルモン産生との関係について検討を行います。


【対 象】

1999年から2014年まで当院で手術加療を行った卵巣成人型顆粒膜細胞腫の患者さん
研究共同先:近畿大学医学部付属病院、広島市立安芸市民病院


【個人情報保護について】

本研究は,京都大学大学院医学研究科・医の倫理委員会の承認を得た後,研究代表者の管轄のもとに行われます。当院にすでに記録されている臨床情報、既存の試料をもとに行われるため,対象となる患者さんにあらたにご負担をおかけすることはありません。また,この研究の結果は専門の学会や学術雑誌に発表されることがありますが、プライバシーは十分に尊重され、対象者の氏名、イニシャル、カルテ番号、標本番号等の情報は全て匿名化され、外部に公表されることは一切ありません。
もし,本研究にご自身の臨床情報(カルテ記載事項、各種検査結果、病理標本)を使用されることに同意されない方は,下記連絡先にご連絡くだされば,解析対象から除外させていただきます。同意されない場合でも,診療上であなたが不利益を被ることは一切ありません。

また、研究計画書および研究の方法に関する資料は他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限り、入手閲覧することが可能です。
その他本研究に関して、ご不明の点がございましたら,いつでも下記連絡先にお問い合わせください


京都大学医学部附属病院産婦人科事務局
研究代表者 小西 郁生
問い合わせ先 安彦 郁 北村 幸子
連絡先 電話:075−751−3269、FAX: 075-761-3967
京都大学医学部附属病院 総務課 研究推進掛:電話075-751-4899
trans@kuhp.kyoto-u.ac.jp



周産期研究関連

課題名1
超音波断層法による胎児行動観察と出生後の児の神経発達の評価

課題名2
レミフェンタニル静脈投与による和痛分娩とモサプリドによる呼吸抑制軽減

課題名3
妊娠高血圧症候群に対するスタチン療法

課題名4
前期破水に対する新規治療開発を目的とした中心循環系非吸収性局所止血材の子宮頸管密閉材への応用研究

課題名5
産科出血をはじめとする各種母体緊急疾患に関する実態観察研究

課題名6
妊娠に伴う合併症の早期診断に役立つバイオマーカーと新規治療法の探索

課題名7
もやもや病合併妊娠の検討

1)研究の目的
当院で管理したもやもや病合併妊娠の分娩方法について検討することを目的としています。


2)研究の方法
1997 年2 月〜2017 年1 月までの間に当院で妊娠管理を行ったもやもや病合併妊娠の方を対象としています。診療録から得られた情報は匿名化されたのち統計処理されます。データの保管期間は論文化から少なくとも10 年以上保管されます。


3)参加者のリスクと利益
手術もしくは術もしくは生検を行う必要はありませんので、新たな身体的なリスクはありません。この研究への参加によって、あなたが直接的な利益を得ることはありません。しかし、将来、あなたと同じ病気の患者さんの治療法に役立つ可能性があります。


4)費用と補償
この研究に参加することにより、あなたに新たな費用負担が生じることはありません。また、あなたへ報酬や補償金が支払われることはありません。


5)研究内容の情報提供
研究計画書および研究の方法に関する資料を入手・閲覧することができます。資料の入手・閲覧に関しては、他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限られます。


6)結果報告
解析結果は、直接あなたの治療に役立つ情報ではないため、あなたや担当医師に対して連絡されることはありません。


この研究で得られた結果は、専門の学会や学術雑誌に発表されることもありますが、個人のプライバシーは十分に尊重されます。結果発表の際には慎重に配慮し、個人に関する情報(氏名など)が外部に公表されることは一切ありません。


また、研究計画書および研究の方法に関する資料は他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限り、入手閲覧することが可能です。その他本研究に関して、研究対象とならないことを希望や研究に関してご不明の点がございましたら、いつでも下記連絡先にお問い合わせください。対象とならないことを希望された場合も、一切不利益は生じません。


京都大学医学部附属病院産婦人科事務局

研究代表者 近藤 英治

問い合わせ先:

京都大学婦人科学産科学教室 近藤英治 伊尾紳吾(電話:075-751-3269 FAX: 075-761-3967)
京都大学医学部附属病院 総務課 研究推進掛(電話:075-751-4899)
trans@kuhp.kyoto-u.ac.jp


課題名7
もやもや病合併妊娠の検討

1)研究の目的
当院で管理したもやもや病合併妊娠の分娩方法について検討することを目的としています。


2)研究の方法
1997 年2 月〜2017 年1 月までの間に当院で妊娠管理を行ったもやもや病合併妊娠の方を対象としています。診療録から得られた情報は匿名化されたのち統計処理されます。データの保管期間は論文化から少なくとも10 年以上保管されます。


3)参加者のリスクと利益
手術もしくは術もしくは生検を行う必要はありませんので、新たな身体 的なリスクはありません。この研究への参加によって、あなたが直接的な利益を得ることはありません。しかし、将来、あなたと同じ病気の患者さんの治療法に役立つ可能性があります。


4)費用と補償
この研究に参加することにより、あなたに新たな費用負担が生じることはありません。また、あなたへ報酬や補償金が支払われることはありません。


5)研究内容の情報提供
研究計画書および研究の方法に関する資料を入手・閲覧することができます。資料の入手・閲覧に関しては、他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限られます。


6)結果報告
解析結果は、直接あなたの治療に役立つ情報ではないため、あなたや担当医師に対して連絡されることはありません。


この研究で得られた結果は、専門の学会や学術雑誌に発表されることもありますが、個人のプライバシーは十分に尊重されます。結果発表の際には慎重に配慮し、個人に関する情報(氏名など)が外部に公表されることは一切ありません。


また、研究計画書および研究の方法に関する資料は他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限り、入手閲覧することが可能です。その他本研究に関して、研究対象とならないことを希望や研究に関してご不明の点がございましたら、いつでも下記連絡先にお問い合わせください。対象とならないことを希望された場合も、一切不利益は生じません。


京都大学医学部附属病院産婦人科事務局

研究代表者 近藤 英治

問い合わせ先:

京都大学婦人科学産科学教室 近藤英治 伊尾紳吾(電話:075-751-3269 FAX: 075-761-3967)
京都大学医学部附属病院 総務課 研究推進掛(電話:075-751-4899)
trans@kuhp.kyoto-u.ac.jp


課題名8
圧迫止血用子宮内バルーンの開発を目指した分娩後子宮腔形状の検討

1)研究の目的

当院において、分娩後出血に対する治療方針決定のため実施されたCT画像を解析し、分娩後子宮腔形状を評価することを目的としています。


2)研究の方法
2011年4月から2017年3月の期間に当院で治療を行った分娩後出血の患者さんを対象としています。診療録から得られた母体年齢、合併症の有無、分娩週数、分娩様式、血液検査結果、出血部位、施行した治療方法、出血量、輸血量、臨床経過、CT画像による子宮腔内の形状などの情報を匿名化したのち解析いたします。CT画像の解析は匿名化後に日本ビジュアルサイエンス株式会社に委託します。データは論文化から少なくとも10年間以上保管されます。


3)参加者のリスクと利益
手術もしくは生検を行う必要はありませんので、新たな身体的なリスクはありません。この研究への参加によって、あなたが直接的な利益を得ることはありません。しかし、将来より有効かつ安全な分娩後出血の止血法を確立するために役立つ可能性があります。


4)費用と補償
この研究に参加することにより、あなたに新たな費用負担が生じることはありません。また、あなたへ報酬や補償金が支払われることはありません。


5)研究内容の情報提供
研究計画書および研究の方法に関する資料を入手・閲覧することができます。資料の入手・閲覧に関しては、他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限られます。


6)結果報告
解析結果は、直接あなたの治療に役立つ情報ではないため、あなたや担当医師に対して連絡されることはありません。


7)その他
この研究で得られた結果は、専門の学会や学術雑誌に発表されることもありますが、個人のプライバシーおよび個人に関する情報(氏名など)は厳重に保護・尊重され、外部に公表されることは一切ありません。

また、研究計画書および研究の方法に関する資料は他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限り、入手閲覧することが可能です。その他本研究に関して、研究対象とならないことを希望する場合や、研究に関してご不明の点がございましたら、いつでも下記連絡先にお問い合わせください。対象とならないことを希望された場合も、一切不利益は生じません。なお、本研究は倫理審査委員会の審査を受け、研究機関の長の許可を受けています。


京都大学医学部附属病院産婦人科事務局

研究代表者 近藤 英治

問い合わせ・連絡先:

近藤英治 千草義継(電話:075-751-3269 FAX: 075-761-3967)
京都大学医学部附属病院 総務課 研究推進掛(電話:075-751-4899)
trans@kuhp.kyoto-u.ac.jp


課題名9
帝王切開術後24時間以内のエノキサパリン投与の有効性および安全性についての検討

1)研究の目的
当院で帝王切開術後に施行された、低分子ヘパリン(エノキサパリン)皮下注射による抗凝固療法(術後肺血栓塞栓症予防)の、有効性・安全性について検討することを目的としています。


2)研究の方法
2011年4月〜2017年4月の期間に当院で帝王切開術後24時間以内にエノキサパリンを投与された方を対象としています。診療録から得られた麻酔方法、エノキサパリンの投与時間、肺血栓塞栓症の有無や副反応などの情報を匿名化したのち、統計処理して検討します。データは論文化から少なくとも10年間以上保管されます。


3)参加者のリスクと利益
手術もしくは生検を行う必要はありませんので、新たな身体的なリスクはありません。この研究への参加によって、あなたが直接的な利益を得ることはありません。しかし、将来より有効かつ安全な帝王切開術後肺血栓塞栓症予防方法を確立するために役立つ可能性があります。


4)費用と補償
この研究に参加することにより、あなたに新たな費用負担が生じることはありません。また、あなたへ報酬や補償金が支払われることはありません。


5)研究内容の情報提供
研究計画書および研究の方法に関する資料を入手・閲覧することができます。 資料の入手・閲覧に関しては、他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限られます。


6)結果報告
解析結果は、直接あなたの治療に役立つ情報ではないため、あなたや担当医師に対して連絡されることはありません。


この研究で得られた結果は、専門の学会や学術雑誌に発表されることもありますが、個人のプライバシーおよび個人に関する情報(氏名など)は厳重に保護・尊重され、外部に公表されることは一切ありません。

また、研究計画書および研究の方法に関する資料は他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限り、入手閲覧することが可能です。その他本研究に関して、研究対象とならないことを希望する場合や、研究に関してご不明の点がございましたら、いつでも下記連絡先にお問い合わせください。対象とならないことを希望された場合も、一切不利益は生じません。

京都大学医学部附属病院産婦人科事務局

研究代表者 近藤 英治

問い合わせ先:

近藤英治 千草義継(電話:075-751-3269 FAX: 075-761-3967)
京都大学医学部附属病院 総務課 研究推進掛(電話:075-751-4899)
trans@kuhp.kyoto-u.ac.jp


課題名10
異所性妊娠に対するメトトレキサート投与の有効性および安全性についての検討

1)研究の目的
当院において、異所性妊娠に対する保存的薬物治療として実施された、メトトレキサート(MTX)投与の有効性と安全性とを評価することを目的としています。


2)研究の方法
2006年1月から2016年8月の期間に当院で診断および治療を行った異所性妊娠の患者さんを対象としています。診療録から得られた患者年齢、合併症の有無、妊娠週数、入院期間、血液検査結果(hCG, progesterone)、妊娠部位、施行した治療方法、手術日・術式、出血量、臨床経過、MTX投与日・投与方法・投与量、hCG陰性化までにかかった日数、副反応などの情報を匿名化したのち、統計処理して検討します。データは論文化から少なくとも10年間以上保管されます。


3)参加者のリスクと利益
手術もしくは生検を行う必要はありませんので、新たな身体的なリスクはありません。この研究への参加によって、あなたが直接的な利益を得ることはありません。しかし、将来より有効かつ安全な帝王切開術後肺血栓塞栓症予防方法を確立するために役立つ可能性があります。


4)費用と補償
この研究に参加することにより、あなたに新たな費用負担が生じることはありません。また、あなたへ報酬や補償金が支払われることはありません。


5)研究内容の情報提供
研究計画書および研究の方法に関する資料を入手・閲覧することができます。 資料の入手・閲覧に関しては、他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限られます。


6)結果報告
解析結果は、直接あなたの治療に役立つ情報ではないため、あなたや担当医師に対して連絡されることはありません。


この研究で得られた結果は、専門の学会や学術雑誌に発表されることもありますが、個人のプライバシーおよび個人に関する情報(氏名など)は厳重に保護・尊重され、外部に公表されることは一切ありません。

また、研究計画書および研究の方法に関する資料は他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限り、入手閲覧することが可能です。その他本研究に関して、研究対象とならないことを希望する場合や、研究に関してご不明の点がございましたら、いつでも下記連絡先にお問い合わせください。対象とならないことを希望された場合も、一切不利益は生じません。

京都大学医学部附属病院産婦人科事務局

研究代表者 近藤 英治

問い合わせ先:

近藤英治 千草義継(電話:075-751-3269 FAX: 075-761-3967)
京都大学医学部附属病院 総務課 研究推進掛(電話:075-751-4899)
trans@kuhp.kyoto-u.ac.jp



生殖研究関連

課題名1
着床不全を原因とする難治性不妊症患者に対する自己末梢血リンパ球を用いた免疫療法

【概 要】

体外受精-胚移植治療において、形態良好な胚の子宮内移植を3回以上行っても妊娠にいたらない女性は、同様な治療を反復しても妊娠が成立する可能性の低いことがわかっています。その原因として、受け手側の子宮内膜が着床に適した状態に発育することができない子宮内膜発育不全が想定されています。子宮内膜発育不全により胚の着床が妨げられている病態は着床不全とよばれ、現在のところ有効な治療方法は確立していません。当研究室ではマウスおよびヒトの着床モデルにおいて、子宮内膜に自己のリンパ球を注入することで胚の着床が促進されることを見出し、着床不全女性に対する新しい治療「子宮内膜自己リンパ球投与」を考案いたしました。具体的には「患者さんの末梢血から分離したリンパ球をhCGという妊娠に特異的なホルモンで活性化したのち、カテーテルを用いて子宮腔内に投与して、その翌日に胚移植を行う」というものです。本研究は着床不全女性に対する子宮内膜リンパ球投与の有効性を検証するための医師主導治療研究です。


【対 象】

体外受精-胚移植治療において形態良好な胚の子宮内移植を3回以上行っても妊娠に至らない女性。


【詳 細】

本研究の情報の公開は大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)に開設されたホームページで行われます。
https://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr_view.cgi?recptno=R000025851
UMIN-CTR試験ID: UMIN000022434


課題名2
若年女性のがん、免疫疾患、および早発卵巣機能不全患者における妊孕能温存のための卵子凍結保存

【概 要】

若年女性のがんや自己免疫疾患に罹患された患者さんにおいて、抗がん剤による化学療法や放射線療法、あるいは免疫抑制剤による治療により、治療後に卵巣機能が著しく低下あるいは喪失し、無月経や不妊となる場合があります。また、まれには自然に早く閉経してしまう場合もあります。そこで、原疾患の治療前または治療初期に卵子を採取し、凍結保存しておくことで、疾患の治療後にも妊孕能(にんようのう)(妊娠する能力)を温存することができる可能性があります。未婚の場合、将来結婚され、妊娠を希望された際に、保存していた卵子を夫精子で受精させ、この受精卵を子宮に移植することで、妊娠・出産できる可能性があります。既婚の場合は、卵子採取後にただちに受精させて受精卵を凍結保存します。
本研究の目的は、このような患者に対して卵子凍結を臨床研究として実施し、その有効性、安全性を検証します。


【対 象】

特定の疾患(若年女性のがんや自己免疫疾患など)の患者


【詳 細】

本研究の情報の公開は大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)に開設されたホームページで行われます。
https://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&type=summary&recptno=R000017181&language=J

UMIN-CTR試験ID: UMIN000015212




課題名3
小児・若年女性のがん患者における妊孕能温存のための卵巣組織凍結保存ならびに自家移植

【概 要】

がんを罹患された小児患者や、若年女性患者さんにおいて、抗がん剤による化学療法や放射線療法により、治療後に卵巣機能が著しく低下あるいは喪失し、無月経や不妊となる場合があります。そこで、原疾患の治療前または治療初期に卵子を採取し、凍結保存しておくことで、疾患の治療後にも妊孕(にんよう)能(妊娠する能力)を温存できる可能性があります。月経発来前の小児や、原疾患の治療開始まで時間的猶予がない患者にとっては、現在の体外受精の技術を応用した卵子採取-未受精卵子凍結法では、妊孕能温存を断念せざるを得ませんでしたが、それに変わる技術として2004年に世界で初めて卵巣凍結が行われ、その後欧米をはじめ、世界中で卵巣組織凍結の報告例が見られ、2015年までで本邦例を含めて既に60例の出産例の報告がなされるに至っています。具体的には二つある卵巣のうち、片側の卵巣を摘出(一般的には腹腔鏡手術で行う)し、多数の卵子が存在する卵巣皮質を凍結、将来的に凍結保存した卵巣組織を自家移植します。

本研究の目的は、このような患者に対して卵巣組織凍結を臨床研究として実施し、その有効性、安全性を検証します。


【対 象】

小児及び若年女性でがんを罹患した患者 (白血病を含む血液がん疾患など、卵巣への転移が疑われる症例を除く)


【詳 細】

本研究の情報の公開は大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)に開設されたホームページで行われます。
https://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr_view.cgi?recptno=R000025062

UMIN-CTR試験ID: UMIN000021746


ヒトゲノム・遺伝子解析研究

女性健康医学研究室

課題名1
月経を軸にした女性の健康サポートICTシステムの開発 〜スマートフォンアプリのユーザビリティ調査〜

【概 要】
月経困難症も月経前症候群(PMS; premenstrual syndrome)も月経のある女性で比較的高頻度に認められますが、特に心と身体の両面に多彩な症状が現れるPMSの診断とセルフケア、治療においては「症状記録」が非常に重要です。各自が日々の症状記録をスマートフォンアプリで行いそのデータを医師と共有するシステムをすでに京都大学内で開発し、当科通院中の患者さんを対象とした実証実験を行いました(江川ほか.女性心身医学 21(1):105-113,2016)。次に、治療中の患者さんのみならず、より幅広い層で使用しやすくセルフケアにも役立つような普及型の症状記録アプリを産学連携で開発中です。その第一段階として、実証実験用のアプリを3か月間使用していただくユーザビリティ調査を行っています。


【対 象】
月経のある大学生、大学院生、就労者、専業主婦、思春期女子、産婦人科通院中の方。
おもに京都大学および京都大学医学部附属病院で募集しています。

研究代表者・お問い合わせ先:江川美保(京都大学医学部附属病院 産科婦人科)
連絡先 :〒606−8507 京都市左京区聖護院川原町54
Tel & Fax:075-366-7695
E-mail:pms@kuhp.kyoto-u.ac.jp



終了した臨床試験

プラチナ抵抗性再発・進行卵巣癌に対する抗PD-1抗体を用いた免疫療法に関する第II相試験

【概 要】

プラチナ製剤は卵巣癌に対する化学療法の軸ですが、近年プラチナ製剤に抵抗性を示す再発・進行癌が問題となっています。我々はこれまでの基礎的研究を通してプラチナ抵抗性の卵巣癌ではがん免疫が変化しており、免疫抑制因子のひとつであるPD-L1を高発現していることを明らかにしました。本研究は探索医療センターの協力下に、PD-1を標的とする免疫療法の有効性を明らかにする医師主導治験です。


【対 象】および【詳 細】
以下をご参照ください。

教室ホームページ
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/~obgy/pdf/20150512_clinicaltrial.pdf


大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)に開設されたホームページ
http://www.umin.ac.jp/ctr/index-j.htm


子宮内膜癌に対する体腔鏡下傍大動脈リンパ節郭清術の実施

【概 要】

子宮内膜癌の再発リスクとして子宮外への進展、特にリンパ節転移が挙げられ、骨盤内から傍大動脈領域までのリンパ節郭清は治療的に有効であるとされています。当科では以前から開腹下にリンパ節郭清を行ってきましたが、手術は骨盤から上腹部にまで及び、侵襲が大きく術後合併症も少なくありませんでした。近年、体腔鏡を用いた内視鏡手術を導入することでより低侵襲に手術が行える可能性が示唆されています。本研究では、体腔鏡を用い傍大動脈領域までのリンパ節郭清を含めた根治的手術の安全性を検証する医師主導治療研究です。


【対 象】

臨床進行期III期までが予想される子宮内膜癌の患者さん。


【詳 細】

本研究の情報の公開は大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)に開設されたホームページで行われます。

http://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&type=summary&recptno=R000007530&language=J


子宮頸癌化学療法時のCINV予防としてのPalonosetron、Dexamethasone併用療法の臨床第U相試験

【概 要】

子宮頸癌の主治療は手術もしくは放射線治療ですが、腫瘍の縮小もしくは再発予防を目的に化学療法を併用することが増えています。化学療法に伴う悪心・嘔吐には1〜2時間後からおきる急性のものと、1〜2日後から出てくる遅発性のものがあり、現在汎用されている制吐薬は急性のものを抑える効果は高いものの、遅発性の効果は認められていません。この研究は急性から遅発性までの悪心・嘔吐の出現をおさえることを目的としてPalonosetronとDexamethasoneを併用した制吐治療の安全性を検証する臨床介入研究です。


【対 象】

20歳以上の子宮頸癌と診断され化学療法を受ける患者さん。


【詳 細】

本研究の情報の公開は大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)に開設されたホームページで行われます。

http://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&type=summary&recptno=R000005903&language=J


婦人科がんにおけるカルボプラチンを含む癌化学療法レジメンに対するアプレピタント投与についての臨床第U相試験

【概 要】

NK1受容体拮抗薬アプレピタントは、癌化学療法に伴う悪心・嘔吐に対する制吐剤として2009年に国内で承認された新規作用機序をもつ薬剤であり、抗癌剤投与翌日以降のコントロールが難しい遅発性の悪心・嘔吐に対して優れた有効性を示すことが特徴とされています。婦人科がん領域においては近年、嘔吐のリスクがそれほど高くないカルボプラチンが頻用されていますが、遅発性の悪心・嘔吐のコントロールは未だ良好とは言えません。今回の研究では、カルボプラチンを含む化学療法におけるアプレピタント投与の有効性・安全性を従来の制吐治療と比較検討します。


【対 象】

カルボプラチンを含む癌化学療法レジメンを受けた患者さん。


【詳 細】

本研究の情報の公開は大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)に開設されたホームページで行われます。

https://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&type=summary&recptno=R000005957&language=J


Yolk Sac Tumor (卵黄嚢腫瘍)の治療結果に関する調査研究(多施設共同研究)

【概 要】

本邦における卵巣yolk sac tumor(卵黄嚢腫瘍)に対する治療法の変遷にともなう治療成績の変化を調査し、手術法、化学療法の種類、術後の妊娠・分娩・生命予後について調査します。本研究は、厚生労働省がん研究助成金「婦人科悪性腫瘍に対する新たな治療法に関する研究」班による、多施設共同研究です。


【対 象】

1980-2007年にかけて当科で治療をおこなった卵黄嚢腫瘍の患者さん。


【詳 細】

本研究の情報の公開は大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)に開設されたホームページで行われます。

http://upload.umin.ac.jp/cgi-open-bin/ctr/ctr.cgi?function=brows&action=brows&type=summary&recptno=R000006427&language=J


京都大学医学部附属病院 産科婦人科

〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
京都大学大学院医学研究科 器官外科学講座
(婦人科学産科学)

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