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膵頭十二指腸切除術 |
膵頭十二指腸切除術
膵頭十二指腸切除術は英語でpancreatoduodenectomyと言い,PDと略されます.PDの場合は胃の出口近くの1/3程を切除します. |
膵頭十二指腸切除術の適応この手術は次の疾患に対して行われます。膵頭部癌 胆管癌 十二指腸乳頭部癌 十二指腸癌 膵頭部の膵管内乳頭粘液性腫瘍 膵頭部の膵内分泌腫瘍 慢性膵炎(腫瘤形成性慢性膵炎) 合流異常症(膵管胆管合流異常症) 膵頭十二指腸切除術の切除範囲PDでは膵頭十二指腸に加えて広範囲の臓器の切除が必要です。標準的なPDでは膵頭部(膵臓右半分) 十二指腸の全長 空腸の一部 胆管 胆嚢 胃の下半分(幽門側) を切除します.PPPDでは胃および幽門輪と十二指腸を2〜3センチ残します(PDとPPPDの選択については膵がんの外科治療を参照). 癌の手術ではさらに,膵頭部周囲から腹腔動脈,総肝動脈,上腸間膜動脈,大動脈周囲のリンパ節と膵外神経叢を切除します.
膵頭十二指腸切除術の再建膵頭十二指腸切除術の再建は,再建する臓器の順番によって名称がついています.提唱した人の名前をとってWhipple法,Child法などと呼びます.一方,日本の膵癌取扱い規約ではその配列から,PD-I(胆管・膵・胃の順),PD-II(膵・胆管・胃の順),PD-III(胃・膵・胆管の順)と PD-IV(その他)に分類され,膵吻合の術式としては,端側膵空腸吻合(A),端端膵空腸吻合(B),端側膵胃吻合(C)などがあります.これにしたがって,幽門輪温存膵頭十二指腸切除後の再建術式も含めて,PD-IA や PD-IIB , PpPD-IIIC などと呼びます.これらの再建術式の中でも,端側膵空腸吻合を用いた再建が最も普及している術式です. Whipple法胆管->膵臓->胃の順に空腸との吻合を作成します.Child法膵臓->胆管->胃の順に空腸との吻合を作成します.今永法胃->膵臓->胆管の順に空腸との吻合を作成します.PPPDのときは胃十二指腸->膵->胆管の順に空腸との吻合を作成し,鈴木法とも呼ばれます.キーワード:膵ガン,すいがん,すいぞうがん, 膵癌, 膵臓がん, すい臓がん, 膵臓癌, 膵臓ガン, すい臓癌, すい臓ガン, インシュリノーマ,合流異常,IPMN,IPMT,MCN,MCT,膵腫瘍,膵嚢胞,術式,膵頭十二指腸切除術,膵体尾部切除術,全胃幽門輪温存,幽門輪温存膵頭十二指腸切除術,Whipple法,Child法,今永法,PD,PPPD,DP,嚢胞性膵腫瘍,胆管がん,十二指腸乳頭部がん,ERCP.ENBD,PTCD,ジェムザール,ゲムシタビン,5-FU,ロイコボリン,代替,緩和,腫瘍外科,肝胆膵外科,化学療法,ガイドライン,画像診断,術後,補助療法,切除不能,PET,CT, MRCP,X線,アミラーゼ,ステージ,stage,CA19-9,ワクチン,遺伝子,医師,先生,専門医,権威,右肩,疫学,黄疸,化学療法,画像,完治,患者,看護,検査,原因,効く薬,抗癌剤,克服,告知,腰痛,治す,治療法,自覚,手術後,腫瘍マーカー,術後,初期,症例,食事,食品,診断,進行,生存率,専門,早期発見,兆候,超音波,痛み,転移,登録,糖尿病,特効薬,年齢,背中の痛み,背部痛,病院,腹水,便,放射線,末期,民間療法,名医,免疫療法,予後,余命,予防,闘病記
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