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未熟児・新生児グループ

●グループ代表者 : 河井 昌彦 (かわい まさひこ)

・連絡先 masahiko*kuhp.kyoto-u.ac.jp
※メールをいただく場合は「*」を「@」に変えてお送りください。

●グループ概要

京都大学NICUは、京都における最終拠点病院として、超低出生体重児・心臓外科疾患・小児外科疾患・脳低温療法を要する仮死出生児 など重症児を広く受け入れ、診療に当たっています。ベッド数はNICU9床、GCU12床(2013年4月現在)で、年間入院数は150名程度です(診療実績PDF) 。新生児はできる限りNICUで診ることが望ましいとの理念から、心疾患・外科疾患の周術期もできる限りNICUで新生児科医が管理しています(但し、人工心肺を回すような心疾患の術後は一時的に救急部で心臓血管外科管理となっています)。これは、外科疾患を有する児も外科・心臓外科任せにせず、新生児科医の視点で診ることが、児の発達発育に重要であるとともに、京都大学NICUで研修を行うと、これら幅広い疾患の管理方法を学ぶことができるという効果もあると考えているからです。


京都大学NICUは他施設からの研修を幅広く受け入れています!

京都大学NICUの大きな特徴の一つが、他施設から研修に来られる先生が多い事です。期間は1か月~2年間と様々ですが、これまで、名古屋大学・国立国際医療研究センター病院・兵庫県立塚口病院・日赤和歌山医療センター・徳洲会宇治病院・天理よろず相談所病院など数多くの施設から研修に来られました。豊富な新生児疾患の管理を学ぶとともに、後述する新生児内分泌に関する最先端の考えを学んでいただいています。現在勤めている施設に籍を置きながら研修する事も可能ですし、京都大学病院の医員として短期雇用する事も可能です。お気軽にお問い合わせください。


京都大学NICUの最大の特徴は「新生児内分泌」です!!

日々、重症児の診療に当たる傍ら、日々感じる臨床上の疑問を解決すべく、「早産・新生児の内分泌」に関する、種々の臨床研究も積極的に行っています。
京都大学NICUの多くは、他のNICUでキャリアを積んできたヒトたちです。いろいろな施設で、新生児科医として働いてきたが…「新生児内分泌」に興味あるから京都に来た!という医師の集まりです。是非、貴方も京都大学NICUで「新生児内分泌の魅力」に浸ってみてください。医員・大学院進学の希望は随時受けつけていますので、お気軽にお問い合わせください(スタッフ募集PDF)。

●未熟児・新生児グループの研究について

現在取り組んでいる大きなテーマは、副腎皮質機能・甲状腺機能・骨代謝・糖代謝・内分泌機能と発達の関わりなどで、遺伝子レベル・ホルモンアッセイ・認知行動機能評価 など種々の検討を行っています。最近発表した成果はこちら①(文献リストPDF)をご覧ください。京都大学NICU公開セミナー・新生児内分泌研究会 などの機会を通して、新生児内分泌研究に関する最新の知見を発表する事も心がけて居ますので、多数の皆様のご参加をお待ちしています(研究会等のご案内はこちら②PDF)。

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