初めての方へ

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京都大学医学部附属病院産科分娩部では、『安心・安全なお産』をモットーに、自然な分娩を目指しながら、大学病院ならではの高度な設備と豊富なマンパワー、専門診療科やNICUとの緊密な連携で、充実したケアを提供したいと考えています。

分娩について

産科分娩部は、北病棟2階にあります。NICUをはじめ、他診療科と協力し、ハイリスク妊娠から里帰り出産まで幅広く対応しています。

夫立ち会い分娩が可能となりましたので、希望される方は助産師にお申し出ください。(場合により、立ち会い分娩をしていただけない場合もあります)

※当院では助産制度の利用は出来ませんのでご了承下さい。

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■ 診療実績 (2015年度)

分娩件数 経膣分娩 196件 合計 328件
帝王切開 132件
上記のうち、帝王切開術・経膣分娩 (VBAC) 12件、他施設からの周産期搬送 95件

自然分娩

自然分娩を推奨していますが、必要時は医療介入を行う場合があります。
このような異常事態の予防や対応として、また分娩を順調に進行させるために、検査・処置が必要となる場合があります。

和痛分娩

当院では、『和痛分娩』を行っています。点滴で痛み止めを投与することで出産に伴う痛みを和らげ、お産を乗り越える手助けをするものです。ご興味のある方、ご希望の方は、外来主治医に遠慮なくおっしゃって下さい。
費用:分娩費に加えて7万円(管理料・薬剤料)が必要になります。

母子同室

母子ともに異常がない場合は出産翌日より同室を開始します。お母さんの体調に合わせて行いますので、無理をせず、スタッフと相談しながら進めていきましょう。

母乳育児

母乳育児を推進しています。たとえ、合併疾患のための常用薬があっても、授乳できる場合がありますのでご相談下さい。母乳で育てられるようお乳の飲ませ方、搾乳方法などを説明します。

充実のケア・フォロー

■専門分野を持つ助産師がきめ細かく対応

妊娠中から産後、育児まで、妊産婦さんの頼れるパートナーと言えば助産師。京大病院は助産師の数が多いため、お一人お一人に対してきめ細かなケアやフォローが可能です。乳房ケアに長けた助産師や、インファントマッサージの資格を有する助産師など、それぞれ専門分野を持った助産師も豊富です。授乳指導をはじめ、退院後の育児が不安なくスムーズに進むようお手伝いします。

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ハイリスク妊娠や小さなベビーも幅広く対応

■あらゆるハイリスク妊娠に対応

妊娠高血圧症候群や妊娠早期の破水、赤ちゃんが大きくならないなどの妊娠中の合併症はいつ誰に起こるか分かりません。高齢出産が増えていますが、年齢を重ねることによって、これらの合併症が起こる確率は高くなり、合併症はお母さんや赤ちゃんへ直に影響します。万が一合併症が起こった場合でも、母体胎児専門医が密に診察を行い、少しでも悪化を防げるようにコントロールし、母児にとって安全な出産を迎えられるよう対応します。さらに、2016年6月よりMFICU(母体胎児集中治療部)を新設し、よりハイリスクな妊産婦の受け入れが可能になっています。

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■全国でも屈指のNICUを設置

京都府下でNICU (新生児集中治療室)を備えた病院は限られており、なかでも蘇生救命ラインである妊娠23週の赤ちゃんを受け入れられるNICUはわずかです。京大病院では府内で最多の新生児科の小児科医が24時間体制で治療にあたり、新しい命を守っています。

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■安心の里帰り出産

妊婦健診を受けていた場所以外の病院で出産をする里帰り出産。京大病院でも受け付けています。週数によって分娩をお断りすることはありませんので、いつでもお尋ねください。

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