京都大学病院 地域ネットワーク医療部 The 46th Annual Meeting of the Japanese Bio-Electrical and Physical Stimulation Research Society

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京都大学医学部附属病院

部長ご挨拶とスタッフ構成

部長ご挨拶

京都大学医学部附属病院地域ネットワーク医療部は患者の退院や在宅療養サポート、経済的問題や制度利用に関する相談などを担当する部門として平成12年に設置されました。当時は介護保険制度が開始された直後で、高齢患者支援を主要業務と想定したスタートでしたが、次第に活動範囲を広め、現在では院内全ての診療科の支援依頼に対応するようになりました。平成15年4月には専任の准教授が配置され、医学系のみならず看護、社会福祉系学生の教育、さらには医師や専門職の卒後臨床研修にも深く関わるようになってきております。また平成16年には部内に地域医療連携室を設け、院外から紹介された患者さんの診療予約やセカンドオピニオンの希望者の予約のほか、京大病院から院外の先生方への紹介など幅広い業務に従事しています。
京大病院のミッションは先端医療の開発を通じて高度で安全な医療の提供にあることは申すまでもありません。しかしながら、その一方で医療が高度化するほど従来では救えなかった難治性疾患を有する患者さんが増えています。これらの患者さんは医学的問題に加え、さまざまな社会的問題を抱えていることが多く、求められる支援内容も複雑で多岐にわたるようになってきています。それに加えて、社会の高齢化に伴い、患者さんをケアする家族自身にも支援が必要となるケースも増えてきています。このような方々に適切な支援を行うことは今日の大学病院の診療において不可欠となっており、当部では様々な変化に対応しながら、医師、看護師、ソーシャルワーカーがそれぞれの専門性や最新の知識と経験を活かして患者さんの立場に立った支援を行うことで、京大病院と地域医療、介護、福祉との連携をさらに進めてゆきたいと望んでおります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

平成30年2月
地域ネットワーク医療部
部長 横出 正之

スタッフ構成

部長 横出 正之(医師)
副部長(連携室長兼務) 近藤 祥司(医師)

退院調整看護師 7名
社会福祉士   8名
事務スタッフ  12名
事務専門職員(地域連携担当) 2名