プロジェクト内容健診データを用いた肥満指標と
生活習慣病との関係についての検討

(MIYAKO Study)

プロジェクト内容
  • 2015/02/27Projectプロジェクト内容に「MIYAKO Study」を追加しました。

1.研究目的

HDS-2000を用いた内臓脂肪面積測定を実施した健診受診者を対象に、各肥満指標(BMI, 腹囲、内臓脂肪面積、皮下脂肪面積)と血圧高値、脂質異常、血糖高値との関係を検討することにより、メタボリック症候群対策を実施する上での各肥満指標の意義を明らかにすること

2.研究方法

多施設共同前向きおよび後ろ向きコホート研究

3.対象者

2012年以降に、武田病院グループの健診センターまたは洛和会東寺南病院(旧NTT西日本京都病院)の健診受診者で、HDS-2000を用いた内臓脂肪面積測定を実施した者

4.研究期間

2014年11月13日から5年間

5.主要評価項目

  1. ①横断解析として、各肥満指標(BMI, 腹囲、内臓脂肪面積、皮下脂肪面積)と血圧高値、脂質異常、血糖高値との関係
  2. ②経年変化を評価できた受診者については、各肥満指標の変化と、血圧値、脂質値、血糖値の変化との関係、ベースラインの各肥満指標とMetS診断項目、肥満関連疾患の発症との関係を検討すること

6.協力をお願いしたい内容

健診データを研究に使用させて頂くこと

7.個人情報保護のしくみ

研究を実施するために、個人情報を含まない全ての健診データ(今回のみならず、研究期間中に健診を受診された場合のデータも含みます)を使用させて頂きます。データは匿名化(個人が識別できない状態)した後に各健診施設から提供を受け、外部に漏れない様に厳重に管理致します。研究成果については学会や医学雑誌等で公表されますが、個人が特定されることはありません。なお、データは研究終了後5年間保管しますが、その後は破棄します。

8.研究の拒否

本研究の対象とならないことを希望される際には、当方に連絡いただければ調査の対象から除外させて頂きます。なお、本研究目的で新たに内臓脂肪面積を測定する場合には、同意が得られた場合のみ実施致します。

9.研究代表者

京都大学臨床研究総合センターEBM推進部 保野 慎治

10.連絡先

京都大学医学部附属病院臨床研究総合センターEBM推進部
保野慎治
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
TEL: 075-771-5153

京都大学医学部附属病院
総務課 研究推進掛
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町54
TEL: 075-751-4899
e-mail:trans@kuhp.kyoto-u.ac.jp

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