婦人科腫瘍研究室

研究内容

婦人科悪性腫瘍全般の病態解明・新たな治療戦略確立を目指して以下の取り組みを進めています。

  1. 婦人科腫瘍に対する免疫療法の確立;臨床に応用可能な腫瘍免疫学の確立を目指して、各種婦人科癌で免疫学的全体像の把握、免疫学的予後因子の探索・確立、免疫抑制因子の抗体による制御、腫瘍血管の免疫学的ターゲティングといった多方面からの婦人科癌の研究を行なっています。
  2. 網羅的遺伝子解析を用いた婦人科腫瘍の診断・治療技術の開発;おもにマイクロアレイやシークエンスなどの数学的な分析方法を用いて、婦人科癌の発生や浸潤・播種、治療抵抗性といった、さまざまな生物学的側面にアプローチする研究を開始しています。

活動風景

京都大学医学部附属病院産科婦人科