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産婦人科に興味のある皆さんへ

産婦人科は女性の生涯の健康をサポートする
領域の広い科です

女性のライフサイクルには男性と異なる劇的な変化があります。
思春期の初経に始まり、妊娠・出産という人生最大のイベント、さらには閉経、という生物学的に重大な変化を何度も経験しながらの一生は、男性にはないドラマチックなものです。それだけに女性の健康は医学的にも非常に繊細なバランスのうえに成り立っており、少しの変調でも女性特有のトラブルにつながるという側面があります。産婦人科はこのような女性の生涯を健康面から支えることを使命とした分野です。
産婦人科は大きく分けて周産期、婦人科腫瘍、生殖・妊孕、女性ヘルスケアの4分野より構成されており、その中には、内科的要素、外科的要素、産科的要素、心療内科的要素、アンチエイジングなど、幅広い領域が含まれ、自分の個性や興味に合わせた医療を生涯、追求することが可能です (詳しくは当科紹介をご覧ください!)。

京都大学医学部附属病院での産婦人科研修

医学部を卒業された皆様が産婦人科専門医となるためには2段階の研修が必要です。
1段階目が「2年間の初期臨床研修」、2段階目が「最低3年間の産婦人科専門研修」です。
「臨床初期研修」は、厚生労働省により平成16年度から必須化された制度で、医師臨床研修マッチングにより定められた臨床研修病院において2年間の研修を行います。
「産婦人科専門研修」は、 2年間の初期臨床研修を修了した後に、産婦人科専門医を目指して行う研修であり、専門研修プログラムに基づき専門研修施設群において研修を行います。専門研修では、皆様は特定の「専門研修施設群」に所属し、その施設が日本産科婦人科学会の基準に沿って作成した施設群独自の「専門研修プログラム」にのっとり研修することになります。従って、専門研修を始めるにあたり、自身が所属する研修プログラムの内容、および、そのプログラムで研修できる施設群についてしっかりと確認することが重要です。
当科がお薦めする初期研修、専門研修プログラム紹介を是非ご覧ください!

研修の流れ

教授メッセージ

ひとは己が生き延びたいという「自己保存の欲求」と、子孫を残したいという「種の保存の欲求」の、時に相反する2つの欲求に突き動かされて生きています。産婦人科は医学領域のなかで唯一、この2つを同時に取り扱う分野です。

当科紹介

四季折々に美しい表情を見せる鴨川の東、五山の送り火で有名な大文字山を間近に見る左京の地に、私たちの教室はあります。京都大学の産婦人科は明治32年 (1899年) の創設以来、100年を越える伝統をもつ診療科です。

 

初期研修

京都大学医学部附属病院では、初期研修2年目において 地域医療の1ヶ月を除いた11ヶ月が原則自由選択期間です。 さらに、1年目にも産婦人科を重点的に研修するコースを用意し産婦人科の魅力を十分に研修頂くことができます。

専門研修

当科が自信を持ってお薦めする、京都大学研修プログラム (京大プログラム)をご覧ください。当院は多数の連携病院を有しており、専攻医の先生方の様々なニーズに対応して複数のモデルプログラムから自身にあった研修を選択頂くことができます!

京大病院 産科婦人科の見学を
随時募集しています!

見学をご希望の方は、こちらからお問い合わせください。研修に関する質問や相談などにも、個別に対応いたします。

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京都大学医学部附属病院産科婦人科