初期研修

自由度の高い研修プログラム

京都大学医学部附属病院では、京都大学が創立以来受け継いできた「自由の学風」を尊重し、多様なコース選択が可能な以下の6つの研修プログラムを用意しております。

  • Aプログラム
  • Bプログラム
  • Cプログラム
  • 産婦人科重点プログラム
  • 小児科重点プログラム
  • 特別プログラム

大病院で2年間研修を行うAプログラム、京大病院と協力型臨床研修病院で1年ずつ研修を行う「たすきがけ方式」のB・Cプログラムの3つの基本プログラムに、将来の希望科を 1年目から重点的に研修することが可能な、産婦人科重点プログラム、小児科重点プログラム、特別プログラムの3つの重点プログラムが加わっています。

初期研修における産婦人科研修

当院のプログラムは初期研修2年目において 地域医療の1ヶ月を除いた11ヶ月が原則自由選択期間です。
産婦人科重点プログラム、特別プログラムでは最大14ヶ月、Aプログラム、Cプログラム、小児科重点プログラム、内科重点プログラムでは最大11ヶ月、産婦人科を研修頂くことが可能です。

産婦人科重点プログラム 1年目に産婦人科3ヶ月研修あり、産婦人科最大14か月研修可
特別重点プログラム 1年目に産婦人科3ヶ月研修選択可、産婦人科最大14か月研修可
Aプログラム
Cプログラム
小児科重点プログラム
産婦人科最大11か月研修可

中でも産婦人科重点プログラムは、1年目から3ヶ月間の産婦人科研修が可能であり、将来産婦人科専攻を考えている初期研修医の皆様に最適なプログラムとなっています。

  • ローテートする診療科は、各プログラムとも以下の基本形を基に、病院全体の医師配置や研修の効率を考慮して決定します。
  • 各年度内でのローテート順は研修医毎に異なります。

産婦人科重点プログラム(定員3名)

京大病院で2年間研修します。 1年次に産婦人科を3ヶ月研修できます。

1年目:京都大学医学部附属病院

内科6ヶ月(2ヶ月×3診療科または3ヶ月×2診療科)/産婦人科3ヶ月/救急部門3ヵ月(麻酔科1ヵ月、初期診療・救急科2ヵ月)

2年目:京都大学医学部附属病院・協力施設

地域医療1ヶ月/選択11ヶ月

特別プログラム(定員6名)

京大病院で2年間研修します。 1年次に将来の希望の1診療科(部)を3ヶ月研修できます。
2年目の選択必修科は外科、産科婦人科、小児科、精神科神経科から選択します。

1年目:京都大学医学部附属病院

内科6ヶ月(2ヶ月×3診療科または3ヶ月×2診療科)/選択科3ヶ月/救急部門3ヵ月(麻酔科1ヵ月、初期診療・救急科2ヵ月)

2年目:京都大学医学部附属病院・協力施設

地域医療1ヶ月/選択11ヶ月

Aプログラム(定員 30名)

京大病院で2年間研修するプログラムです。
将来の診療科を見据えつつ大学病院の各診療科(部)と密接な関係を構築することができます。

1年目:京都大学医学部附属病院

内科6ヶ月(2ヶ月×3診療科または3ヶ月×2診療科)/外科2ヶ月(1診療科)/救急部門3ヵ月(麻酔科1ヵ月、初期診療・救急科2ヵ月)

2年目:京都大学医学部附属病院・協力施設

地域医療1ヶ月/選択11ヶ月

Cプログラム(定員26名)

1年目を協力型臨床研修(たすきがけ)病院、2年目を京大病院で研修を行います。

1年目:協力型臨床研修(たすきがけ)病院

各病院のプログラムに順じて行います。

2年目:京都大学医学部附属病院・協力施設

地域医療1ヶ月/選択11ヶ月
※1年目に協力病院で研修することになりますが、2年目の選択科は個人のキャリアパスを見据えながら将来の診療科も考慮に入れて決定します。

小児科重点プログラム(定員3名)

京大病院で2年間研修します。1年次に産婦人科を3ヶ月研修でき、NICUにおける研修も含まれます。

1年目:京都大学医学部附属病院

内科6ヶ月(2ヶ月×3診療科または3ヶ月×2診療科)/小児科3ヶ月/救急部門3ヵ月(麻酔科1ヵ月、初期診療・救急科2ヵ月)

2年目:京都大学医学部附属病院・協力施設

地域医療1ヶ月/選択11ヶ月


詳細については 京都大学医学部附属病院群 初期臨床研修ガイド をご参照ください。

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