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放射線部

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より安全で革新的な画像診断・放射線治療を目指して

●部長

  • ・教授 / 溝脇 尚志 教授 Prof. Mizowaki Takashi

部門等のご案内

放射線部では放射線診断科医師・放射線治療科医師・診療放射線技師・看護師等の専門スタッフを中心に各診療科と協働して約900件/日の放射線検査・治療を行っています。部内では最先端の医療機器を駆使し、安心・安全な診療を提供するため、患者サービス改善・被ばく管理・装置品質管理やスタッフ育成等の活動も行っています。

●業務内容

画像診断・IVR部門、RI検査部門、放射線治療部門があり、外来棟(地階)、中央診療棟(1階・地階)、中病棟(地階)、北病棟(1階)、保健診療所の6つのエリアで業務を行っています。画像診断部門では、一般X線撮影から透視、CT、MR、血管造影や腫瘍・血管病変に対するIVR/治療を実施しています。RI診療エリアでは、放射性同位元素(RI)を用いたSPECT-CT・PET-CT検査、RI内用療法も行っています。
また、放射性医薬品管理や放射性廃棄物管理も主要な業務です。放射線治療部門では、高精度な放射線治療機器を駆使し、強度変調放射線治療IMRT・VMAT、定位放射線治療STIや骨髄移植のための全身照射TBIなど幅広く最先端の治療を実施しています。さらに医療法・RI規制法による放射線発生装置等の管理、放射線安全教育、放射線線量記録・被ばく管理等についても積極的に取り組んでいます。

●特色ある取り組み

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放射線診断科・放射線治療科サポートのもと、
①一般撮影系は共同研究を通して画像処理性能向上の技術開発に取り組んでいます。
②CT/MR系は0.25mm×160列を有する超高精細CTにて微細な生体画像を取得、320列CT・3テスラMR等の画像解析や手術支援用3D画像の構築も行っています。
③ハイブリッド手術室は、年間約270件のアンギオ検査と約130件のMR検査に携わり、術中・術後に画像を提供し手術の安全と精度に貢献しています。
④RI検査部門では2台のPET-CT装置を用い年間4,400件以上のFDG検査や、新たな放射性医薬品(18F-PSMA等)による臨床研究支援や治験を行っています。
⑤放射線治療部門では、当院開発の追尾照射技術により、病巣にピンポイントで照射する高精度治療を実施しています。
また、医学物理グループと連携し年間400件を超えるIMRT・VMAT・STI等の線量検証を行い、安全で高品質な治療の提供に努めています。