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医療器材部

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安全で効率的な医療器材の供給と運用を目指して

●部長

  • ・教授 / 万代 昌紀 Prof. Mandai Masaki

●アクセス方法

  • ・中央診療施設棟 地下1階

部門等のご案内

滅菌センターとしての感染予防、医療器材の物流管理、器材に起因する医療事故防止の観点から安全で良質な医療器材の提供に努めています。
人工呼吸器や輸液ポンプなどを中心とした医療機器の中央管理化を行っています。これらの医療機器の適正な保守点検、医療スタッフへの情報提供、教育を行い効率的運用と安全性の向上に努めています。

●業務内容

医療器材の洗浄・滅菌
滅菌センターは、病棟・外来・ユニット系の器材の洗浄・消毒と滅菌、手術器材の滅菌を担っています。
今後、中央診療棟のリノベーションにより手術部との一元化が予定されており、洗浄・滅菌エリアの集約により洗浄・滅菌業務の効率化が図られると期待しています。
医療材料の管理・供給
医療材料の供給は、ラベルシールの運用により供給管理を行っています。医療材料の選定については、毎月1回開催される材料選定委員会において決定されています。長期不動の材料は、年2回供給センターと経理調達課による棚卸しで見直しを行っています。
臨床工学技士による臨床支援業務
臨床工学技士により、生命維持管理装置(人工呼吸器、血液浄化装置、人工心肺装置等)を含めた医療機器の操作や保守管理を手術部・人工腎臓部・内視鏡部・アンギオ室などで、安全で質の高い医療が提供されるよう臨床支援業務を行っています。

●特色ある取り組み

2018年9月より、超短時間24分判定の生物学的インジゲーターを採用し、より安全且つ迅速な滅菌保証を目指して活動を行っています。
また、安全面より院内でのエチレンオキサイドガス滅菌を廃止し現在は、外部委託による方法に変更を行いました。引き続き、低温滅菌を他の安全な滅菌方法に移行可能かどうか検討中です。
人工呼吸器や血液浄化装置などの医療機器について、院内スタッフが 安全に医療機器の操作が行えるよう定期的に講習会を開催しています。また新規に導入される医療機器に関して、講習会を適時開催するよう努めています。2018年度より人工呼吸器と除細動器について、e-learningを導入するなど、医療機器の安全使用について、いつでも学ことができる環境作りを目指しています。