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医療器材部

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安全で効率的な医療器材の供給と運用を目指して

●部長

  • ・教授 / 万代 昌紀 Prof. Mandai Masaki

部門等のご案内

滅菌センターとしての感染予防、医療器材の物流管理、器材に起因する医療事故防止の観点から安全で良質な医療器材の提供に努めています。
人工呼吸器や輸液ポンプなどを中心とした医療機器の中央管理化を行っています。これらの医療機器の適正な保守点検、医療スタッフへの情報提供、教育を行い効率的運用と安全性の向上に努めています。

●業務内容

医療器材の洗浄・滅菌
滅菌センターは、病棟・外来・ユニット系の器材の洗浄・消毒と滅菌、手術器材の滅菌を担っています。
中央診療棟リノベーションにより、2021年11月より滅菌エリアが手術部に移転いたしました。今後、7月の洗浄エリアの集約により、業務の効率化がより一層、進むことが期待されます。
医療材料の管理・供給
医療材料の供給は、ラベルシールの運用により供給管理を行っています。医療材料の選定については、毎月1回開催される医療材料選定委員会において決定されています。長期不動の材料は、年2回供給センターと経理調達課による棚卸しで見直しを行っています。
臨床工学技士による臨床支援業務
人工呼吸器、人工心肺装置、血液浄化装置等を始めとする様々な医療機器の操作や保守点検を行っています。また、集中治療部、手術部、アンギオ室、内視鏡部、高圧酸素治療室等、臨床工学技士が24時間緊急対応し、安全で高度な医療が提供されるよう体制を整えています。

●特色ある取り組み

2021年11月、滅菌センターの手術部への移転が完了し、全て新しい滅菌装置に更新となりました。その中でも、LTSF(低温蒸気ホルムアルデヒド)滅菌の開始により、脱EOG化を図ることができました。安全且つ、滅菌の質保証のため、スタッフ一丸となって活動しております。
人工呼吸器や血液浄化装置などの医療機器について、院内スタッフが 安全に医療機器の操作が行えるよう定期的に講習会を開催しています。また新規に導入される医療機器に関して、講習会を適時開催するよう努めています。2018年度より人工呼吸器と除細動器について、e-learningを導入するなど、医療機器の安全使用について、いつでも学ことができる環境作りを目指しています。