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リハビリテーション部

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機能訓練から社会復帰援助まで

●部長

  • ・教授 / 松田 秀一 Prof. Matsuda Shuichi

●アクセス方法

  • ・南病棟地階

部門等のご案内

リハビリテーション部は、運動器疾患、脳血管疾患、神経筋疾患、呼吸器疾患、循環器疾患など各領域で専門的なリハビリテーション治療を提供しています。患者さんが少しでも人間らしく自立した生活を獲得して社会生活を送ることができるよう、リハビリテーション医療だけでなく、保健や福祉的サービスを含めた社会復帰に必要な体制の総合的な提供を行っています。

●業務内容

リハビリテーション専任医師2名、日本リハビリテーション医学会指導医2名、理学療法士19名、作業療法士7名、言語聴覚士6名からなり、入院患者と一部の外来患者に包括的なリハビリテーションを提供しています。年間実施治療件数は、理学療法は82,135件、作業療法は28,264件、言語聴覚は8,062件です。

  • 理学療法
    理学療法の目的は、身体に障害をもつ人々に対し、社会復帰をめざして主に基本動作能力の改善を図ることであり、そのために筋力や関節可動域などを向上させる「運動療法」をはじめ、「日常生活訓練」、「装具療法」、「物理療法」などを施行しています。
  • 作業療法
    作業療法の目的は、障害をもつ人々に対して主体的な日常生活動作の獲得を援助することであり、さまざまな作業活動(食事動作や排泄動作などのADL・家事動作などのI-ADL・仕事や遊びや学習など生活全般にかかわる活動)を用いて、治療的介入・指導、就学・就労支援などを行っています。
  • 言語療法
    言語聴覚部門では、コミュニケーションや食べることに障害を受けた人々に対して、言語・嚥下訓練、検査、助言、指導などを行っています。

●特色ある取り組み

  • ①理学療法部門
    各種評価機器(三次元動作解析装置、筋力測定器、筋電図、超音波など)を用いた運動機能およびADLの定量的な評価を行い、治療効果の検証を実施しています。ロボットを用いたリハビリテーション効果の検証も行っています。
  • ②作業療法部門
    高次脳機能障害・発達障害患者を対象に専門的プログラムを導入し、就労・学習支援に関するリハビリテーションシステムを構築しています。
  • ③言語聴覚部門
    耳鼻科・栄養科など他部門と協力のうえ、嚥下機能障害への総合的なアプローチ法の研究・検討をしています。