FONT SIZE
  • A
  • A
  • A
COLOR
  • 通常
  • 青色
VOICE
  • 音声読み上げ機能ご利用方法

手術部

イメージ写真

高度な手術をより安全に提供する

●部長

  • ・教授 / 伊達 洋至  Prof. Date Hiroshi

●アクセス方法

  • ・中央診療施設棟 4階

部門等のご案内

手術部には、バイオクリーン手術室2室、陰圧手術室4室、ハイブリッド手術室1室、MRI手術室1室、デイ・サージャリー診療部門6室を含む計24の手術室があります。手術支援ロボット(da Vinci)、3Dおよび4K内視鏡手術システム、移動型CT撮影装置、手術用ナビゲーションシステム等最新の医療機器で手術を支援しています。

●業務内容

日帰り手術から入院を伴う高度な手術まで各診療科の様々な手術を行っています。年間の手術件数は毎年1万件以上で、国立大学の附属病院ではトップクラスです。新生児から高齢者まで、予定手術だけではなく緊急手術にも24時間体制で対応しています。師長2名を含む85名の看護師に加え、医療器材部から9-10名の臨床工学技士、放射線部から1名の診療放射線技師が配置されています。手術部内の薬品は麻薬、筋弛緩薬も含め、薬剤師が管理しています。麻酔科が使用する薬剤は麻酔方法に合わせてトレーにセット化されています。麻酔記録や術中看護記録は電子記録システム上で作成され、登録された記録は病院情報システム(電子カルテ)の端末から随時参照できます。2017年12月、各手術室の生体情報モニターが最新のシステムに更新されました。

●特色ある取り組み

ハイブリッド手術室では、経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVI)、マイトラクリップによる僧帽弁閉鎖不全症の治療、心房中隔欠損症に対するカテーテル治療、大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術などを行っています。
MRI手術室では、移動型CT撮影装置やナビゲーションシステムも利用して脳腫瘍に対する鏡視下手術や経鼻下垂体手術を行っています。2017年7月、手術支援ロボットda Vinci を最新型のXiに更新し、泌尿器科、消化管外科、婦人科、呼吸器外科の手術を行っています。手術室や術野の様子が手術室以外からでもモニターできるように、手術室の監視画像や術野のマクロ画像、マイクロ画像、内視鏡画像が配信システムを通じて病院情報システムの端末から参照できます。なお、本院は脳死肝臓、肺、膵臓、小腸、腎臓移植の登録施設です。