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放射線診断科

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他診療科からの期待に応える臨床放射線診断を目指して

●科長

  • ・准教授 / 中本 裕士 Associate Prof. Nakamoto Yuji

●アクセス方法

  • ・CT、X線検査、IVR⋯中央診療棟 1階
  • ・MRI⋯⋯⋯外来診療棟 1階
  • ・RI⋯⋯⋯核医学診療棟

診療科等のご案内

画像診断の発展は質・量ともに近年著しく、QOL(Quality of life)の向上を考慮した適切な治療に向け、画像診断の臨床的役割は益々重要になっています。迅速かつ正確な臨床診断の一助となるべく、当科では様々な画像診断や画像支援治療(IVR)の実践、他診療科との合同カンファレンスやがんユニットへの参加、画像診断技術発展のための研究、初期臨床研修医の教育に力を注いでいます。

●主な対象疾患

頭部・頸部・胸部・腹部・骨盤・心臓/大血管・乳腺・骨軟部・核医学等・全ての診療領域の画像検査が対象となります。また、頭部や心臓/大血管を除く血管内治療・イメージガイド下での治療や生検も対象です。

●診療体制

2019年度の診療実績はCT 45,404件、 MRI 18,523件、核医学7,030件、IVR 396件、消化管透視44件でした。2018年度からは画像診断管理加算3を算定し、画像診断の品質および管理の向上に努めています。CTはほぼ全放射線診断専門医が携わり、MRI・核医学は各診療領域をサブスペシャリティとする放射線診断専門医および核医学専門医が分担、IVRはIVR専門医が監督しています。時間外の緊急画像診断やIVRにも対応しています。
また、各診療科とのカンファレンスに積極的に参加することで、各科とのコミュニケーションを図り、診療の質の向上に努めています。さらに、研修医教育を主眼とした平日夕方からのカンファレンス、モダリティごとの症例検討会、院内・外の画像診断医による各領域の定期的な勉強会を開催しています。

●得意分野

最先端機器を用いて最適な画像を取得、各領域を得意とする画像診断専門医が読影を行い各診療科と協議することで、質の高い読影を担保していることが当科の特色です。CTでは高精細装置による詳細な形態画像情報を獲得しています。MRIでは3テスラ装置を用いて高画質の撮像を行い診断能の向上を図ると同時に、緊急MRI撮影依頼に対しても柔軟に対応しています。核医学部門では、2020年春に機器の更新があり、PET/CT 3台、PET/MR 1台、SPECT/CT 4台、乳房専用PET装置 1台 を備えるとともに、全国の国立大学病院でもトップクラスの検査件数をこなしています。IVRではIVR-CTやV-naviを備えたUS装置を用い、安全で質の高い治療を提供しています。トモシンセシスや乳房MRIなど専門性の高い乳房検査をはじめ、患者の負担を軽減しつつより高い診断精度を実現するために、圧縮センシング・経時差分・深層学習、新規トレーサーを用いたPET診断など、次世代の画像診断に向けた臨床研究にも積極的に取り組んでいます。

外来担当医表

※この外来担当医表は2020年10月現在です。

※下記の表は横にスクロールしてご確認いただけます。
外来担当医表