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肝胆膵・移植外科

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質・量ともに日本をリードする肝胆膵・移植外科

●科長

  • ・准教授 / 田浦 康二朗 Associate Prof. Taura Kojiro

●アクセス方法

  • ・外来へお越しの方⋯外来棟 1階 自動再来受付機/総合受付
  • ・お見舞いの方………中病棟 6階 スタッフステーション

診療科等のご案内

肝胆膵領域の良性、悪性疾患に対する標準的な手術から、高度な技術が要求される複雑な手術まで、幅広く数多くの手術を行っています。末期肝硬変や劇症肝不全に対する肝移植治療は年間約50〜70例が行われ、日本を代表する施設であるとともに、生体肝移植の世界的なメッカとして諸外国から多くの見学者が訪れています。

●主な対象疾患

肝臓疾患(原発性肝がん・転移性肝腫瘍)・胆道疾患(胆石症・胆管がん・胆嚢がん・十二指腸乳頭部がん)・膵臓疾患(膵臓がん・膵管内乳頭状粘液性腫瘍・膵内分泌腫瘍)・肝移植適応疾患(末期肝硬変・原発性肝がん・胆道閉鎖症・劇症肝炎・代謝性肝疾患・原発性胆汁性胆管炎・原発性硬化性胆管炎・自己免疫性肝炎)

●診療体制

肝胆膵外科、肝移植の専門医を多数有し、多くの診療科(消化器内科、放射線科、腫瘍内科、病理診断部など)と連携しながら診療を行っています。肝疾患、胆道疾患、膵臓疾患、内分泌腫瘍、大腸癌肝転移のそれぞれについて各診療科からの専門医で構成される「ユニット」にて最善の治療方針をディスカッションし、ぶれのない質の高い診療を維持しています。重症患者さんの多い肝移植においては術前から術後まで、移植外科医、内科医、麻酔科医、集中治療部医師、感染制御部医師、看護師、移植コーディネーター、理学療法士、栄養療法士、薬剤師らがチーム一丸となってきめ細かい全身的な管理を行うことで安定した治療成績がもたらされています。

●得意分野

肝移植は日本一の経験を有し、本邦に於いて末期肝疾患に対する最後の砦として機能しています。他施設では適応とならないような原発性肝がんに対しても一定の基準を満たせば肝移植を実施しています。更に、根治切除が不可能な肝門部胆管癌や多発の大腸癌肝転移に対して肝移植の適応を拡げる臨床研究を推進しています。肝臓がんや胆道がんに対しては、血管の切除再建など高度な技術を要する手術のほか、胆石症、胆嚢炎などに対する標準的な手術をからだに対する負担少なく手術する腹腔鏡下手術に力を入れています。現在では肝臓手術も半分以上が腹腔鏡で行えるようになってきました(全国平均では20%台)。膵臓がんの治療については、強度変調放射線化学療法を用いた術前治療に取り組み、局所再発の減少を報告しています。また、積極的に腹腔鏡下膵切除術を行っています。神経内分泌腫瘍は豊富な経験と「ユニット」における他科との連携により、縮小手術から集学的治療まで、幅広い観点からバランスのとれた診療を行っています。

外来担当医表

※この外来担当医表は2020年08月現在です。

※下記の表は横にスクロールしてご確認いただけます。
外来担当医表