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産科婦人科

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最先端の産婦人科医療を提供できる体制と技術でサポートいたします

●科長

  • ・教授 / 万代 昌紀 Prof. Mandai Masaki

●アクセス方法

  • ・外来へお越しの方⋯外来棟 1階 自動再来受付機/総合受付
  • ・お見舞いの方⋯⋯⋯中病棟 2階 スタッフステーション、中病棟 8階 スタッフステーション

診療科等のご案内

婦人科腫瘍に対しては、ロボット支援下手術や腹腔鏡手術など患者さんの負担を軽減する低侵襲手術を積極的に行い、特に悪性腫瘍に対しては広汎的な手術療法に加えて放射線治療や新規の分子標的薬などを組み合わせた集学的治療を行うことでベストな治療を目指しています。周産期医療、生殖補助医療、女性ヘルスケアも専門外来を併設し、患者さんの立場に立ったプロフェッショナルな診療を行っています。

●主な対象疾患

子宮筋腫・子宮内膜症・子宮腺筋症・子宮頸がん・子宮体がん・子宮肉腫・子宮脱・子宮内膜炎・卵巣嚢腫・卵巣がん(家族性含む)・卵管炎・卵管がん・腹膜がん・絨毛性疾患・腟脱・骨盤腹膜炎・腟炎・腟がん・外陰炎・外陰がん

●診療体制

外来診療は、婦人科腫瘍、周産期、生殖、女性ヘルスケアの部門をそれぞれ設け、各専門分野を専門とする医師(婦人科腫瘍専門医7人、同指導医2人、周産期専門医7人、生殖医療専門医2人、内視鏡技術認定医6人、ヘルスケア専門医2人、臨床遺伝専門医1人:重複あり)が、1日100~130人の患者さんの診療をしています。
また病棟診療では、婦人科40床と産科25床で、スタッフ医師17人、医員・専門修練・研修医9人が、毎月平均120人前後の入院を受け入れています。治療方針については、関連診療科との合同カンファレンスの情報をもとに教室カンファレンスで討議し決定しています。立場の異なる医師が様々な観点から意見を述べあい、最善の方針を選択し患者さんに提示するようにしています。

●得意分野

婦人科では、各専門医によって、子宮筋腫や子宮脱などの良性疾患だけでなく子宮頸がんや子宮体がんなどの悪性腫瘍に対しても積極的に低侵襲治療を目指しています。婦人科では鏡視下手術(腹腔鏡下手術219例やロボット支援下手術39例)258例を含め全手術数は年間518件(平成31年)でした。また第4のがん治療薬として注目されている免疫チェックポイント阻害薬を用いた子宮頸がんや卵巣がんを対象とした臨床試験も行っています。さらにがんゲノム診療が進む中で、家族性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)や難治性の婦人科がんに対する個別化医療の先駆けとなるがんゲノム診断(クリニカルシークエンシング)も行っており、新たに婦人科ゲノム外来を新設しました。
また、平成31年度より、「総合周産期母子医療センター」が認可され合併症妊娠・胎児異常・母体/産褥救急などのハイリスク妊娠の周産期管理を中心に京都府の最終拠点病院としての重責を担っています(平成31年:分娩数430例[帝王切開術168例]、母体搬送受入112例)。なお、同センターのほか高度生殖医療センター、女性のこころとからだの相談室につきましては各部門をご参照ください。

外来担当医表

※この外来担当医表は2020年10月現在です。

※下記の表は横にスクロールしてご確認いただけます。
外来担当医表