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精神科神経科

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総合病院の精神科として多様な精神疾患に対応しています

●科長

  • ・教授 / 村井 俊哉 Prof. Murai Toshiya

●アクセス方法

  • ・外来へお越しの方…西病棟 1階 事務受付
  • ・お見舞いの方………西病棟 1階 スタッフステーション

診療科等のご案内

当科は京大病院本館から西に500メートルほど離れた敷地にて診療しています。統合失調症や気分障害など一般的な精神疾患の入院および外来治療を中心に、幅広い精神疾患に対する診断と治療を行っています。精神科リハビリテーションとしてデイ・ケア診療部を併設しているのも特色の一つです。

●主な対象疾患

統合失調症や気分障害(うつ病、双極性障害)を中心に、器質性精神疾患(高次脳機能障害を含む)・不安障害・摂食障害など、精神疾患全般を対象としています。また、身体疾患に罹患している方々の精神症状にも対応しています。

●診療体制

13名の常勤医が在籍し、10~15名の専攻医と初期研修医を指導しながら診療に当たっています。
入院治療としては、大学病院精神科として最大規模である60床の閉鎖病棟(うち保護室8床)にて急性期治療を行っており、急性精神病状態の措置入院や医療保護入院も積極的に受け入れています。また、総合病院精神科の強みを生かして、精神疾患と身体疾患を合併する方も可能な限り受け入れています。
外来治療については、平日(祝日と年末年始を除く)に初診外来を開設し、主に紹介患者さんの診断と治療方針の策定を行っています。再診外来は平日に3~5診で100~150名を診察し、薬物療法を中心とする治療を行っています。
身体科に入院中の方々の精神症状に対するリエゾンやコンサルテーションは、当院の緩和ケアチームと協力しながら常時行っています。
なお、患者さんの疾患や重症度、居住地等の条件を考慮して、他の医療機関にご紹介することもありますので、予めご了承ください。

●得意分野

統合失調症や気分障害が主な対象疾患であり、総合病院精神科の強みを生かして、薬物治療抵抗性のうつ病に対する電気けいれん療法や、難治性統合失調症に対するクロザピン投与を積極的に行っています。通常の診療より高度な心理療法を要する場合は、認知行動療法を専門とする臨床心理士が定期的・集中的に心理療法を実施します。
また、専門的な診断・治療を提供する分野として、摂食障害および高次脳機能障害があります。経験豊富な医師を中心に、看護師、心理士、作業療法士、精神保健福祉士がチームとして取り組んでいます。
精神科リハビリテーションが充実しているのも当科の特徴です。入院治療では作業療法、外来治療ではデイ・ケア診療部への通所を通じて、患者さんの社会復帰を強力にサポートします。

外来担当医表

※この外来担当医表は2020年08月現在です。

※下記の表は横にスクロールしてご確認いただけます。
外来担当医表