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診療報酬センター

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全職員の努力をムダなく収入へ

●センター長

  • ・教授 / 髙折 晃史 Prof. Takaori Akifumi

部門等のご案内

診療報酬センターは、病院経営の根幹をなす診療報酬請求業務の効率化や専門性向上を目指し2006年4月に設置されました。複数の教員と診療情報管理士を含む医務課職員とが一体となり、「全職員の努力をムダなく収入へ」というスローガンのもと、適正かつ円滑な診療報酬請求業務を実現するための改善を多面的に行っています。

●業務内容

京大病院における診療報酬請求業務の適正化、円滑化を推進するため、療養担当規則の記載事項や診療報酬の改定動向を踏まえながら、請求業務全般を定期的に見直し、改善を行っています。請求業務に直結する電子カルテシステム等の技術的な改善のみならず、請求業務に関連する各職種の役割分担の支援等、院内の運用フローの改善も行うなど、業務範囲は多岐にわたります。適切な診療報酬請求を促すためのコミュニケーションを重視しており、個別事案に対しては複数の教員と医務課職員が連携して各診療科・各部門に足を運び、改善案の提案を行うとともに、現場のフィードバックも積極的に取り入れて改善策の向上に努めています。加えて、院内会議の機会を積極的に活用し、適正な保険診療を行うことの重要性を各種報告・講演の形式で定期的に行っています。

●特色ある取り組み

当センターの特色として以下の3点、診療報酬請求の適正化という全国的に見ても特徴的な組織目的を有していること、10年以上の歴史を有し院内各部門と有機的に連携する体制が確保されていること、多彩な人材を擁していることを挙げることができます。「全職員の努力をムダなく収入へ」を合言葉に、診療報酬請求の適正化を目指し、総論・各論を問わず保険診療に関する情報発信に努めていますが、診療報酬請求の運用を振り返る好機でもある特定共同指導や診療報酬改定の際には、当センターを核として診療科・部門を横断するワーキングを立ち上げ、病院一体となって請求業務の点検を行っています。当センターは保険医療行政の経験を有する教員や情報管理に精通する教員、診療情報管理士らによって構成されており、専門性の高い議論が展開されています。