相互接続防止コネクタに係る国際規格の導入

以下の厚生労働省通知が発出されたことに基づき、当院におきましても相互接続防止コネクタの国際規格製品への切替えを行います。
製品の変更に際し、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

• ▶厚生労働省通知
  「相互接続防止コネクタに係る国際規格（ISO(IEC)80369シリーズ）の導入について」
  （平成29年10月4日付け医政総発1004号第1号、薬生薬審発1004第1号、薬生機審発1004第1号、薬生安発1004第1号通知）

• ●経腸栄養領域に関しては、すべての医療機関・施設等において国際規格への切替が終了するまで一定期間を要します。
  そのため、既存規格製品と国際規格製品に接続するための変換コネクタが必要となります。
• ●当院の経腸栄養領域の国際規格製品については、紫色の製品を基本として使用いたします。

詳細につきましては下記 URL にてご確認をお願いいたします。
誤接続防止コネクタの国内導入について（独立行政法人医薬品医療機器総合機構）